写真は志太民芸家具のたんすの引き出しです。
職人が一人前の物を作っれる様になるのは昔から5年は掛かると
言われています。確かに一人前になると言う事は其れなりに技術も
必要ですから仕方のない事だとは思います。
ドイツみたいにマイスタ-制度 学校がありそこを卒業した
生徒さんは其れなりに認められるようです。
考え方の違いかもしれませんが技術は身に着けた物が勝ちだと思います。
これは学問とはまた違う感覚だと思います。
写真は志太民芸家具のたんすの引き出しです。
職人が一人前の物を作っれる様になるのは昔から5年は掛かると
言われています。確かに一人前になると言う事は其れなりに技術も
必要ですから仕方のない事だとは思います。
ドイツみたいにマイスタ-制度 学校がありそこを卒業した
生徒さんは其れなりに認められるようです。
考え方の違いかもしれませんが技術は身に着けた物が勝ちだと思います。
これは学問とはまた違う感覚だと思います。
写真は輸入住宅で建てたお客様の家の輸入ドア-
そこに着けてある輸入のドア-ハンドル取っ手です。
日本製は頑固でごついイメ-ジの物ばかりですが
こちらは輸入の物ですが
輸入の取っ手は可愛らしい感じの物です。
若い人が憧れる気持ちが解る気がします。
写真は志太民芸家具の水屋です。
矢張りこの水屋が好きです。
物を販売する時に商品が好きでないとお客様に勧められないと思います。
この家具が好きな所は格子の引き戸です。
掃除するには少し面倒かもしれませんが
日本らしい障子のような風情があるのが良いな~と思うのです。
建材工房から輸入ドア-の紹介です。
写真は輸入の折れ戸です。主に収納スペースに使用されます。
素材はつげの無垢材を仕様しています。
ドア-本体には塗装は施していません。
日本製のドア-は引き戸が主ですが
このドア-は上からつるす様な仕組みになっています。
物置などは湿気が籠る時には風が通り良いと思います
建材工房から写真はお客さんが自分で壁に塗った写真です。
壁紙でなく何か良い物はという事から珪藻土なら素人でも簡単に
塗れるという事でやってもらいました。
まず初めに珪藻土を塗る壁の養生をします。
次は壁を平らにしビスの所をパテで補修して乾いたら平らにします。
その後はこてで珪藻土を壁に塗って行きます。
素人ですから多少のでこぼこは良いのです。
そういうのが味があり良いと思います。
クラッキングしても水で調整ができると聞きました。
匂いが気になるトイレも自分で珪藻土を塗りました。