建材工房から輸入サッシの明り取り窓ベレックス社の
スカイライトです。勿論ペア-ガラスです。
外側はアルミサッシ家の中側は木製です。
写真の住宅では階段の所に施工しています。
明るくなり良かったとのことで喜ばれています。
建材工房から輸入サッシの明り取り窓ベレックス社の
スカイライトです。勿論ペア-ガラスです。
外側はアルミサッシ家の中側は木製です。
写真の住宅では階段の所に施工しています。
明るくなり良かったとのことで喜ばれています。
写真は輸入サッシの出窓です。
この出窓は外側アルミサッシ 家の中側が木製で作られています。
このようはサッシをクラッドサッシと言います。
4面になっている両川が開閉出来て真ん中2面は開閉できません。
中に格子があり 素敵な出窓です。
日本製と違い室内のアーチ型に出っ張った部分も広いので
装飾品を置けると喜ばれています。
この窓で注意することはクラッドサッシですから木製の部分を雨等で
濡らさないこと。万が一濡らした場合は良く乾かしてください。
腐食の原因になります。
写真んは輸入の無垢材木製室内ドア-
折れ戸 この室内ドア-は主にクロ-ゼットや日本で言う
物入れに使用します。4枚だったり3枚とか使用する
場所にも寄りますが使われています。
一番良いのは空気が通う様になっている所です。
写真は志太民芸家具を 横から見た物です。
棒状の木を組み合わせて作る事を框造りと言います。
組み合わさりだからしっかりしています。
志太民芸家具の特徴は框造りです。
日本の市場が安価な物が出回り壊れたら捨てて又買えば
良いと言う考えが植え付けられてその感覚から中々
その感覚から抜けきらないでいます。
資源の無い国だから物を大事にしなくては昭和世代は
そうやって育ってきました。
家具だけでなく住宅も同じです。
海外では100年住宅は価値が付き物凄く高いそれに比べたら
日本は中古住宅が殆どか違ない土地だけに評価がつき
上物は壊されて新しく家を建てるのが普通です。
海外では国がそういう法律を作りリフォ-ムするのが
当たり前になっています。どうしてそういう事をしないのか不思議です。