前回の記事に書いた、ドクタードルフィン松久正先生が、セドナで気づきを得たというのが心に残っていたのか、来週屋久島出張でトレッキングするかもと思い、屋久島のガイドブックを買いにブックオフへ行って、偶然目に止まったのが相川七瀬著、セドナの本。セドナについての知識ゼロから読み始めて、1時間で通読。セドナの魅力満載の本だった。興味ある方は読んでみては。通読してセドナに行きたい気持ちも起きたが、それより痛感したのがスピリチュアルな事柄への関心の強まりだ。その中でもパワーストーンには強く惹かれる。実は最近、ドクタードルフィンの影響もあり、ケイ素S iについて強い関心を持っていて、シリカシンターという奴も通販で購入した。まだ届いてないが。パワーストーンも成分は二酸化ケイ素。その昔地学で習った。混ざっている少量の金属元素の違いで色々な色になる。金属元素には色々な特有の色があるのだ。ナトリウムは黄色とかコバルトブルーとかね。ストロンチウムは赤とか。パワーストーンの魅力はそんな化学じゃなくてもっとスピ系な魅力だ。自分に対して気づきを与えてくれたり浄化や癒しの力があったりとか。
パワーストーンについては今後もっと勉強して行きたいな。新たな方向性が見えるかもしれない。