Bro2の暇つぶし

依存症

タイムリーな話題になってしまった依存症自分はニコチン依存症、カフェイン依存症さらに買い物依存症、ギャンブル依存症です。
ニコチン依存症は根が深く20歳から39年間タバコを吸っています。このブログ過去記事でも書きましたが、何度となく禁煙チャレンジしてますがダメでした。最近では諦めています。依存症になりやすい性格や体質なんだと思います。タバコを吸うと脳内でドーパミンという快楽物質が出ます依存症の人はドーパミン中毒だと思います
カフェイン依存症も根深いです。大学生時代からコーヒー缶コーヒーを多飲していました。最近はペットボトルのブラックコーヒーを1日3本くらい飲みます。救いはエナジードリンクには手を出していない点。
最近の記事で書いた過活動膀胱の原因はコーヒー多飲だと思います。しかしやめられない。カフェインも摂取すると脳内でドーパミンが出ます。やはりドーパミン依存症。
買い物依存症は僕の場合、ブックオフ、書店依存症。多分軽躁状態が関係していると思うのですが、本を読みきれないほど買ってしまいます。買う時は一種の快感を感じています。脳内でドーパミン出てます。
そしてタイムリーな話題のギャンブル依存症。90年にまだ学生だった時にパチンコを覚えてしまいました。派手なリーチが激アツだと脳汁というドーパミンがドバドバ出ます。大当たり中もドーパミン出まくり
完全にギャンブル中毒患者の出来上がり。
2015年5月に止めるまで25年間ギャンブル漬けでした。今はパチンコからロトナンバーズ、宝くじに移り変わり、今もやってます。まあ小遣いの範囲内ならいいけど、親の遺産を2,000万円位パチンコに使ってしまった。全て依存症はドーパミン中毒が原因だと思う。脳内でドーパミンが出やすい人は依存症になりやすい。
自分は若い頃受験で勉強しまくって脳内ドーパミン出まくりでした。
だからドーパミン依存症は低学歴者の病気というのは間違い。高学歴でもなります
むしろ高学歴の方が脳内ドーパミンの出方が激しく根が深いかも知れない。
依存症脱却の鍵は、脳内物質のバランスをとる事。ドーパミン的幸福だけじゃなくて、セロトニン的幸福、オキシトシン的幸福にも目を向ける事。
この辺の話題に詳しいのは樺沢紫苑氏の
三つの幸福、読んで下さい。



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