内容は魂の本質、宇宙の法則、光と闇、プラーナと食べないひみつ、波動医学、宇宙語、今後の私たちの進むステージについて、などなど。
ドクタードルフィン松久正氏は勿論医師だが、秋山佳胤弁護士は医学博士でもあり、ホメオパシー療法の資格を持っている。
とにかく目からウロコの内容てんこ盛り。光と闇の章では闇の大天使ルシエルについての話題があり、光と闇は両者とも根源の神の光から生まれたとある。ワンネスから二元性が生まれたわけだ。
光と闇が単純に善悪と割り振れない理由がここにある。詳しくは本書を読んで皆さんなりに考えて欲しい。
人類の未来は珪素化へと向かうらしい。脳には松果体という器官があるが、この器官は第6チャクラに対応している。この松果体が活性化して珪素化する事で人類の進化が進んで行くらしい。
世の中は水害余波や熱波で大変であるが、これは人類の悪想念や地下核実験などガイア地球へのダメージが顕在化したものらしい。悪想念は邪悪なエンティティの餌になるので日々自らの想念に気をつけて、悪想念を抱かない様に気づきの瞑想、ヴィパッサナー瞑想などをしつつ、間近に控えているイベントやアセンションに備えたいものだ。
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coconya
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