やっと! やっと!
完結いたしました! 永遠の誘惑のデジタル版が!
最終巻も全ページオールカラーで頑張りました!
セリフはもちろんスマホでも読みやすいように超拡大!
イラストも書籍の段階では時間に追われ不本意だったものはできる限り修正。
そしてところどころセリフすらも…変えてます。
前原にとって作品は生もの。
過去作品をこんな風に手直しすることは、
いろいろな受け取られ方がありますが、私にとっては
手直しする気力があるうちは自分はまだまだ進化の途中にいるなと思ってます。
そんなわけで、
新しく生まれ変わった『永遠の誘惑』ぞんぶんにお楽しみください。
とつぜんですが、
価格について:
デジタル版の初期のころから私の作品を
購入してくださっている読者の方は、以前に比べて
値段が上がっていることに驚かれてるかもしれません。
少しずつ値上げの体制をとっています。
デジタル版初期のころは、私も電子書籍自体の価値があまりわかっておらず、
正直申し上げて採算度外視の価格をつけさせていただいてました。
でもこれからもプロとして活動していく以上、
作品の内容や手間暇に見合った価格が必要になります。
どうぞご理解と応援をいただけたらと思います。
おまけ:
続きは、
『宝石の磨き方』に GO! ですよ!
えっ?はやく続き描け?(やぶへび…)
東京はなかなかコロナ感染者減りませんね(>_<)
さっき最終巻 ポチりましたよ。
これから読みます(*^-^*)
久しぶりに如月くんに会ってきまーす♥
感謝 感謝ですよー!
とりあえず永遠の誘惑・キンドル版最終巻までアップできてよかったーーーっ!これで一安心。
あ、でもまだ、大人編の1、5,6巻をフルカラー版にする作業が…!(青春篇は思い出ということで1色の予定)
やりたいことはまだまだ山ほどありますが、無理しないでぼちぼち行きます。
りおさんもお身体に気を付けてすてきな日々をお過ごしくださいね。
なかなか大変な世の中になってますね。
おかげさまで我が町は今のところ感染者0で…周りにあまり危機感がないことが問題なくらいです。
特に子どもたち、公文の教室は無法地帯と化してきて毎回「マスクして!お話ししない!」と怒り狂ってます😆
FBで見つけてさっそくポチりました〜。
嬉しかった〜。ステイホームでは無くなったし教室も再開してそこそこ忙しいんですが、癒しが足りない〜って思ってたところに「永遠の誘惑最終巻」のお知らせ…しばらくの間1巻から読み返し〜の毎日になれそうです。
ポチった後にKindleの本棚見て、ん〜自分の本棚に近づいてきたなぁって思いました😄
本で読むのもそれはそれで良いんだけど、やっぱりカラーで読めるのって良いですよね。
先生の努力の結晶だと思うと金額なんて気にしないですよ。
これからもずーっと首を長くして待ちますからね、無理をしない程度にお仕事してくださいませ。
昔この巻を読んでショックを受けたことを思い出しました。
睦月のこと。ずっと凪子を好きでいて欲しかったから…。睦月の心を知りたくなかった。
当時は大人の男性に憧れ、どうしても如月より睦月のことが気になって読んでいたようです。
この作品を読み終え、如月が17歳の誕生日を迎えましたが、我が家の息子も17歳、親目線だとちょっと複雑ですね。
作品は年をとりませんが私自身はだいぶ年月を経たのだと実感しました。
久しぶりに昔のときめきを思い出させてくれる作品に再び出会え嬉しかったです。
このあとの"宝石の磨き方"楽しみに待ってますね。💕
前にも読んだのに、結末知ってるのに、感動しました。
皆、それぞれの人生を生きてて凄いなーって思いました。
私も私なりに頑張らないと!そう思わせてくれてありがとうございました!
FBでのお知らせ、ありがとうございました♡
すぐにポチって、最初から読んで、そのまま宝石の磨き方も一気読みしました!
一番最初に読んだ時は、学生時代の凪子にすごく感情移入して、その後何度か読み返しても同じような気持ちだったのですが、今自分の子どもが高校生になり、きゅうに凪子と如月との関係に複雑な気持ちになりました笑
ここにきて、突然母目線で読んで、でもやっぱりマリエの性格や生活が自分にとってはあまりにもかけ離れすぎているからか、感情移入まではいかないところが、マリエごめんね、って感じです笑
長々とすみません。
宝石の磨き方の続き、楽しみにしています!
スマホでもKindleが綺麗に読めて感動です。
オールカラーは感動の連続。
睦月がお義父さん。
水月は凪子から見て義妹?
いしだ壱成と石田純一みたいに年齢差な家系図。
危機感ないと夏にマスクなんてしてられませんよね。
ほんとにいつまでこの状態が続くんだろう…。東京は今日(7/2日)100名超えてしまいましたよ。くわばらくわばら。
電子書籍と普通の本、まだまだ紙の本で読むほうがいい!という人が多いですが、そこを何とか電子書籍でしかできない魅力を盛り込んで、頑張りたいです。
電子書籍というジャンルがなかったら、私はもうとっくに引退でした。みんなとのこうした会話もなかったですね。
便利なツールに感謝しつつお仕事頑張ります。
yuniさんも、がんば!ですよ。
この作品を雑誌に連載してるとき、うちの息子も17歳でした。なので!私はこういう作品を描く以上、
将来息子から20歳年上の女を紹介されて結婚したいといわれても、
私は反対できないなと思いました。笑。
宝石の磨き方、予定ではあと4話。がんばらないと。
ちえさんのように主人公たちの人生にまで思いを馳せてくれて、かつ自分の栄養にまでしてしまうなんて、作者冥利に尽きます。こちらこそ苦労が報われます。ありがとうございます。