ひどい……というか、
あきれる……というか、
いや、笑える……というべきか。
あまりにも一方的、かつむちゃくちゃな、料金の提示にあきれて、
電子書籍での歌詞の使用料規定について、
ホームページ上で詳しく明記されてる箇所があったら、
教えてほしいとメールしたのが2~3日前。
. . . 本文を読む
当時の“少女フレンド”は漫画だけではなく、
芸能記事などもあった。
半年ほど芸能担当をやったあと、
男(やつ)は、漫画班に移ってきて、前原の担当になった。
男(やつ)の自慢は、
山口百恵と手をつないだことがある!と
浅田美代子を後ろから抱きしめたことがある!
…だった。
. . . 本文を読む
一匹の働きアリが、
組織から放れて活動するということは
こういうことなのか……。
ここにきてまた新たな難問が…。
今月中にキンドルに作品をアップの予定でしたが、
JASRACとの交渉が暗礁に乗り上げていて、すこし中断状態です。
. . . 本文を読む
デビュー第一作目は、
増刊少女フレンドに載ったコメディ作品、
『男なんてなにさ』 (う~ん、いかにも私らしいタイトルだ)
第2作目は、別冊フレンドで、
新人賞に入選した作品を描き直した、『ふたごっこハネムーン』
(最初のタイトル、ドッキリハネムーンのほうがいいと思うぞ)
そのあと週刊少女フレンドでいきなり連載が決まる。
. . . 本文を読む
前原がはじめて漫画というものを知ったのは、
小学1~2年(あやふや)の頃、
病気で学校を休んで寝ていた時に、
ママが、もとい、母ちゃんが、
退屈だろうからと一冊の漫画雑誌を買ってきてくれました。
. . . 本文を読む
永遠の誘惑の続編、
__幸せになりたい女たち__
『宝石の磨き方』 (仮題)について、
『永遠の誘惑』で一番伝えたかった言葉、凪子の台詞、
”年齢すらも(自分を輝かせる)宝石。そんな女になりたいね”
が、続編のテーマです。
. . . 本文を読む