お待たせしましたーー!!
やっとやっと【宝石の磨き方Vol.5】が発売されましたーーー!!
な、長かったです~。もう、ダ、ダメかとおもったーーーっ。
新城邸でみんなで仲良く同居?………(ありえないって)
Vol.5のクライマックスシーンです👇
☆第一ラウンド👇
第2ラウンド👇
睦月はこのあとわずか5秒でこの場を抑えます。
続きはキンドルにてお楽しみくださいませ💛
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
紙の本しか読んだことないわ。
電子書籍ってなんだかめんどくさそう。という方へ👇
(このブログで前原のこの漫画が読めている方ならだれでも読めます。
ぜひ新しい世界へ挑戦してみてくださいね)
👇発売中のキンドルのご案内『宝石の磨き方』
Vol.1~Vol.2 :そして3年後ーボストンにて 前編・後編
『永遠の誘惑』のあと、ボストンで子供を産んだ凪子。
二人が別れてから3年後、如月二十歳の春、
凪子がやっと如月との結婚を決意!
そして日本に戻って、マリエや睦月のいる新城邸で同居することになります。
Vol.3~Vol.4 : ルノワールな女 前編・後編
『永遠の誘惑』の後のマリエと睦月側のお話です。
初の女の子も生まれ幸せな日々が流れます。小学生だった葉月も中3になりました。
そんなある日、アメリカからマリエにとって思いがけなくも招かれざる客が…!!!
👇キンドル版『永遠の誘惑』(全12巻)
凪子、如月、マリエ、睦月のそれぞれの出会いと恋。青春の若さと苦さ(にがさ)。情熱。
そして舞台はしだいに大人の世界へと。
愛。友情。仕事。葛藤。夫婦愛。人生の指標。模索。
ーー年齢すらも(自分を輝かせる)宝石ーー
そうなりたいと願う女の物語。
キャンペーンも過ぎちゃってましたね。すみません。
今年はあんまりお待たせしないで出せるように頑張ります。
もりさん、お手数ですが時々ブログチェックお願いしますねー。
発売、今気が付きました。
アマゾン教えてくれよ〜。
そしてあっと言う間に読み終わってしまいました。
次回も気長にお待ちしております。😙
発表できてるので、とてもありがたい存在だと感謝してます。
え?あっちゃんさん、アラ還ですか?素敵な年代ですよね。
と私は思ってます。う~んこの辺をテーマにした漫画もいずれ描いていきたいですねえ。
>暗くても読める😊
あ、でもこれは気を付けてくださいね。目に悪いです~。
お話の続きはVol.5の時と同様、キンドルで発売する前から
少しずつでもブログにアップしてみんなと一緒に共有して楽しみながら描いていきたいと思います。
ちかこさん、見に来てくださいね。
なんて嬉しいの。
そうか、スマホじゃなくてそういうので読むといいのね。
私も買おうかなあ。
買ってくれてありがとう―――っ!うれしいよー。
東京に来てたんだ。び~ちゃんともそのうち会えるかな。
私、四国はまだ行ったことないんだよ。あ、飛鳥で
瀬戸内海は通過したけど。行ってみたいです。
今までは、紙の方が好きでしたが
電子書籍もいいかもと思っています
ベッドで寝てる旦那を気にせずに読めます
暗くても読める😊
アラ還になっても、好きな物は好き❗️
ジッコ先生の作品は、私の青春時代も子育て中も、そろそろ介護の今も、私の活力であり癒しです
これからも、待っています♪
しかもキャンペーン価格✨ありがたく利用させていただきました🤗
だってだって。。。もっと描いていただきたいんです。買いますとも(笑)!!!
待ってた甲斐がありました😉やっぱり前原作品、サイコー✨おもしろい!
あっという間に読んじゃいました😂
【永遠〜】【宝石〜】と、女のややこしいドロドロした部分、先生はこう描くんですね。
なかなかエゲツない内容なのに、なんでさわやかに感じるのかな?
読み終わって『えー!続きーーー!あーー』って思っちゃいました(笑)😂
やっと結ばれた2人は。。。本当に変わりましたね。幸せそうで🤗嬉しい。
ああーみんな、幸せになってほしいなーー!!
先生が今もこうしてマンガを書き続けて下さっている事に心から感謝してます。
本当にありがとうございます。
待ち続けていれば先生のマンガが読める。。。これからもファンは待ちます(笑)🤗!
どうぞ良いお年をお迎え下さい。本当にお疲れさまでした!
息子がiPad miniを購入したのを見て、私も大きい画面で読みたいとfireタブレットを買って準備してました
今からじっくり読みたいと思います
お疲れ様でした
ありがとうございました
クリスマスプレゼントだな、ほんとにありがとう~
年末、東京に行くよ
1泊してすぐ帰るけど・・・
生まれて初めて香川じゃないところで年越しになりそう(笑)
久しぶりにブログチェックしてよかった~
もう一度、ゆっくり読んでこよっと
ジッコ先生、お疲れ様でした。
ファンにとっては最高のクリスマスプレゼントです(≧∀≦)。
睦月がどうやってあの場を収めたのかを知りたくて、最後のシーンから先に読みました。(笑)