買い溜め。

東北・関東近辺の皆さん、節電大変ですが、頑張ってください。

北海道はまだまだ寒いのですが、母は昼間暖房を着けずに過ごし、多少暗くなっても照明は付けていないようです。
燃料不足も問題になってるみたいですから、灯油の節約も必要でしょうね。
そらも厚着で我慢してます。


昨日、夕飯のお使いを頼まれたので、通勤途中の○ャスコに行ってきました。

テナントに入っている○ストが商品が入らないので店を閉めていて、駅近くの出入口がちょっと暗い。

それより、スーパーの食品売り場が異常でした。
みんな、いろんなものを大量にカゴに入れています。
トイレットペーパーを２個、ティッシュを２個。
見た感じ独身の男性がそんなになぜ必要？
他にも、カップラーメンの棚が高い商品を残してすべて売り切れ。
レンジで暖めるご飯も売り切れ。
数名のサラリーマンがペットボトルの水を大量に買っていました。
被災地に送るんだろうか？

物流が止まったわけでもなく、特に高騰してる訳でもないのに…。

商業施設は看板の電気を消して、店舗内も出来る所は照明を消しています。
皆さんもきっと出来る事から始めているでしょう。

買い控えもお金が廻らなくなるので問題があるとは思います、過剰な反応をしないほうが、きっと良いほうに物事が進むと思う…。

小さなことからコツコツと…。


今回の地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災地にいらっしゃる方々のご無事と、一日も早い復旧を願っております。

災害地でのペット。

災害で飼い主を亡くしたペット達が沢山居るようです。

他にも避難場所に連れて行けなかった子達や避難場所に入れない場合もあるみたいです。


NPO法人　動物愛護団体「エンジェルズ」
http://angels2005.org/

災害時に一時、団体の保護シェルターにて被災に遭われた方のペットを緊急避難先として提供し、一時預かり保護をしてくれる団体です。

仕事をしているので預かる事は難しいですが、少しでも貢献したい。

＊命のリレー義援金のお願い＊
東北地方太平洋沖地震の動物たちを救え！！
「エンジェルズ命のリレー隊」
被災現場の子達の救助に出発します。
どれだけの子達を保護できるか判りません。
それぞれの子達が、数時間前までは、家族に愛され楽しく安心して暮らして居た子たちです。
家族は避難所に向かい、ワン達は被災現場の家に残されています。
余震が続く中、不安でしょう。
現在、関東地域のボランティアさんと連絡を取り合いながら、第一陣レスキュー隊が現場に向けて出発します。全国各地からボランティア参加を表明されています。
被災動物の仮設犬舎建設の準備を始めています。
善意の力で、小さな命を繋げましょう。
皆様からの義援金のご協力をお願い致します。
（＊仮設犬舎・飼育費・救助活動費等に使用します。）

お振込先
郵便局：口座番号：14630-16534321
口座名義：特定非営利活動法人 動物愛護団体 ＡＮＧELS
　　　　　トクヒ）ドウブツアイゴダンタイエンジェルズ

滋賀銀行：今津支店・口座番号：598577
口座名義：特定非営利活動法人 動物愛護団体ANGELS
　　　　　トクヒ）ドウブツアイゴダンタイ　エンジェルズ

関係者の皆様、許可なく掲載してしまい、申し訳ありません。
出来るだけ多くの方に知っていただきたいので掲載させていただきます。



110313撮影。
祖母が大叔母達のお見舞いに来たので祖母が食卓テーブルに座れるように、油圧式の椅子を持ってきました。
そらはくるくる廻るので不思議そう。
祖母は家の階段の上り下りが難しくなってきました。
いつまで我が家に来ることが出来るだろう。


一人でも多くの方がご無事でおられますように…。

余震等も続いております、原発の動きも心配です。
どうぞお気を付け下さい。

皆さんのご無事をお祈りしています。


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今日からは通常で。

私も含めて、報道を見て気が滅入ってしまう、被災した訳ではないのに…って思っている方。

どうか不安だけで心を満たさないで下さい。

経済活動することが、早い復興につながると信じて…普通に生活しましょう。

工事現場に入る予定の材料が届かないかも知れません。
物流が滞っているみたいです。



北海道電力からお知らせがありました。

3月13日（日）より被災地での電力不足を支援するため、北海道と本州を結ぶ送電線（北本連系設備、設備容量：60万kW）を通じて電力融通を開始しております。
詳細につきましては、プレスリリースをご覧ください。
なお、北海道内においては電力供給量には十分余裕がございますので、現在のところ、特別な節電をお願いする状況にはございません。

北海道からも電力が被災地に送られているようです。
少しでも節電して行きたいと思います。

少しでも出来ること。

今日も被害が大きくなっています。

何が出来るだろうか考えます。

電話を控えること。
本当に必要な方々のために回線を空けておくことが大切でしょう。

それから、義援金。

「お金だけ？」と感じるかもしれませんが、本当に必要なものは現場でないと分からない。
物資よりも資金援助が現場で本当に必要な物が買えるからきっと良いでしょう。


続々と海外から援助隊がやってくるのをみて、心強いです。

祈りはひとつ、一人でも多くの人の命を助けてください。


110313撮影。

自分ができることを、やってみよう。

建築関係の立場から一言。

震災の時に、建物に赤い紙が貼られていたら、それは「全壊」の判定を受けた建物です。
倒壊の危険性が高いですので、近寄らないようにしてください！


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大地震。

日本中を揺るがす大災害が起こりました。

北海道は震源地から離れた地にありますが、津波による被害が出ています。
過酷なニュース映像の数々に不安になります。

まだ、二次災害や余震、津波の心配があるところもあるでしょう。

避難を続けるている方々、くれぐれも気をつけてください。

復旧に尽力している皆様、救助活動に当たってらっしゃる方々、大変でしょうが、よろしくお願いします。
何も出来ないですが、時間が経つに連れて膨らんでいく被害がはやく治まることを祈っています。

一日も早く事態が落ち着いて、ライフラインの復旧が進みますように。

被災して亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。