渡良瀬橋夕景

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フクロウ科の情報

2024年04月24日 | 鳥のミニ図鑑

フクロウ科・・・10種、6種が繁殖

《参考》

🆙・ キンタの野鳥日記 「トラフズク」親子。③

・ キンタの野鳥日記 「トラフズク」の親子。②

・ キンタの野鳥日記 4羽見られた「トラフズク」。

・ キンタの野鳥日記 「トラフズク」幼鳥の、その後

・ くまたかのブログ3 渡良瀬遊水地にて・コミミズク

 


◆《アオバズク》:カラス大で、黒い目 低い声でボボー、ゴロスケホホーと鳴く、九州以北に1年中いる鳥で、平地の林にもいる、神社や寺などの大きな木のある場所に多い

◆《エゾフクロウ》:北半球に広く分布しており、日本だと北海道に生息

◆《オオコノハズク》:全国の低地から山地の林にすむ

◆《コノハズク》:全国の低地から山地の林にすむ

◆《コミミズク》:ハトより大きく、開けた環境を好む 草地、河川敷などに飛来、冬鳥として全国的に飛来し、海岸や川岸の湿った草原にすむ
◆《シマフクロウ》:主に北海道東部の森林の留鳥だが少ない。北海道の絶滅危惧種
◆《トラフズク》:冬は温暖地の木の茂みをねぐらとしている
◆《フクロウ》:カラス大で、黒い目 低い声でボボー、ゴロスケホホーと鳴く、九州以北に1年中いる鳥で、平地の林にもいる、神社や寺などの大きな木のある場所に多い

 

▶キンメフクロウ…【全長】25cm。北海道に少数が生息

▶シロフクロウ…【全長】60cm。数少ない冬鳥

▶リュウキュウコノハズク…【全長】22cm。留鳥。南西諸島に生息

▶ワシミミズク…【全長】66cm。北海道の森林にすむが少ない

 

 


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