社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

当家のミカン、甘くなって食べられるようになった

2008-11-10 08:20:17 | 日記
DSCF0950A.jpgミカンが黄色くなり山茶花のつぼみがでてきたで、あと1~2ヶ月で当家のミカンの木のミカンが食べれるようになる話をしたが、先日一個奥様がちぎって、娘と食べてみたらしい。結果既に、市販品と同じように甘く食べれたとの事で、コンポストの上までミカンが垂れ下がっている為、結果的と言うか試しに、昨日何個かちぎってみる事にした。

まだ、私は食べていないが、洗って、チョットかごに入れてほって置くと更に食べ頃になるのだろう。今年は、さて何箱ぐらい取れるか知れないが、当分ミカンには不自由しない量であり、ミカンの購入は必要なくなった。足りなくなれば、ミカンの木からいっぺんにちぎってとればよいだけなのだから・・・。

家庭菜園と言うか、勝手に庭に植えたミカンの木でこれだけ、みかんがなる事は大阪に来て分かった事であるが、なかなか土地柄によって、簡単に育つ物とそう簡単にはいかない果物や野菜があり、この辺が日本の気候の難しいところなのかも知れない。

東京にいる間は、ブドウやブルーベリーは簡単に、育てる事に成功したが、ミカンは無理であったが、大阪でDSCF0959A.jpgDSCF0966A.jpgはラズベリーはダメで、ミカンは簡単に育てる事ができた。最も日当たりの関係もあるとは思うが・・・。


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