社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

当部問の100%子会社設立フォローその3(始まりの結末)

2008-10-03 09:18:36 | ITについて


当部問の100%子会社設立フォローその2(本番というか始まり)の続きつまり、昨日の結果である。元IT担当者とJRのJR新大阪中央出口で9:00で待ち合わせるが、5分程過ぎても来ない。
私の方は7:57分の区間快速に乗り、京橋に8:20分、大阪には8:30分、新大阪には8:40頃には既に到着していた。
実は、1年半ぶりと思うが、通勤地獄の洗礼を浴びたが、大阪は余りたいした事はないと思った。

さて、9時5分過ぎ頃に突然携帯が鳴った。どうやって調べたか、待ち合わせの彼からの電話であり、大阪では私の私的携帯番号を知っている者は余りいないはずであるが、とにかく、新大阪中央出口(つまり新幹線の出口オンリー)では、なく東口出口にいるとの事で、すぐ合流することが出来た。

当部問の100%子会社設立フォローその2(本番というか始まり)で心配していた、既に使用しているウィルスソフトの件が、簡単に事前打ち合わせで解決した。後は力仕事となると予想し、要求道理にサーバー3台の設置・起動と設定変更を行い、端末の設定に入った。

元IT担当者の1週間掛けて作成してくれた、自動インストールのCD-ROMを使いながら、いつの間にか、作用手順が彼との間でできた。
つまり、私がそのCD-ROMで、インストールしながら、ウイルススキャンに入ると、彼がIPアドレスの設定とシールを張る作業と連続で繰り替えす作業となった。

最初はうまくいきそうであったが、問題が発生した。彼の用意してくれたCD-ROMは5枚あったが、あるPCで使えない等で2枚が不良と思われたので、3枚のCD-ROMを使いながらどんどんインストールをして行ったが、不良と思われたCD-ROMが問題ではなく、対象PCのCD-ROMドライブが問題がある事が判明した。
私が念の為に持って行ったCD-ROMドライブで不良と思われた、PCで無事処理出来る事が判明し、3枚ではなく5枚のCD-ROMでどんどん処理・つまりインストールを行なっていく事ができた。
結果、私が持参したCDーROMは、他のPCでの救済措置となった。つまり、CD-ROMドライブ(コンボドライブ)が壊れている機械が、何台もあったからである。

一方トレンドマクロのウィルスバスターのコーポレーションエディションが入っている為、あまり問題はないと思っていたが、次々に検出される、明らかなウィルスとスパイウェアに唖然とする。やはり、ネットに接続する前にウィスルスキャンを掛けて正解だと実感した。

17:30頃でほぼ標準インストールは終了し、多少問題の端末を数台残すのみとなった為、最低限CANONLBPプリンターへの接続とプロキシー設定をが正常にインストールされているかを、する事にしたが、2種類のモノクロ・カラーLBPのドライバーを2枚のCD-ROMでやるのは効率が悪い。
確か9月30日のテストでは一つのドライバーで、簡単に対応したとの事で、CANONのHPからダウンロードして、簡単に出来る事がわかった。このドライバーをファイルザーバーに入れて、二人で次々に実行して行きながら、デフォルトプリンターの設定とプロキシーの設定確認を行ないながら進めた。メールクライアントソフトの問題や、レイアウト、人員配置が換わっていた事による機種変更等も影響し、かなり二人で、効率的な事を考えていたにも関わらず結局、昨日の処理が終了したのはほぼ22時となった。

※当社のセキュリティポリシーを早速実施された事がありがたいが、ノートブックをプリンター設定前に、帰宅の為、机にしまわれ、鍵がかかっていた。従ってLBPの設定をする事が出来なかった。何とか電話フォローで処理できる範囲なので、良いかと判断した。従って遣り残した事はまだあるが、次には直ぐに3支点での処理が残っている。




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