当家の紅葉の紅葉では、まだ一部しか紅葉していなかった当家のもみじであるが、今日の朝、出勤前に前日購入したばかりのPanasonic LUMIX DMC-FZ50で試し撮りした。
もう既にすっかり、紅葉してしまった。当市内のイチョウの木もすっかり紅葉し、落ち葉となりつつある。紅葉の写真を、今週末に撮りに行きたいが、雨が降りそうな雰囲気で、撮影環境的には余りよくない。どうなるかは、わからない。最も復帰後府民の森や、清滝峠の上の方にも行っていないので、何処まで紅葉が進んでいるかわからない。
さて、一方でシャコバサボテンが今年も咲き始めたで昨年も掲載したが、今年は咲き始めるのが早そうだ。既に蕾から咲き始めている。やはり地球環境がおかしくなっているのかも知れない。満開は如何見ても昨年より、半月ほど早まりそうである。シャコバサボテンが今年も咲き始めたでは、確かFUJIのFinePix F30を使用して撮影したと思うが、PanasonicのFZ50はかなり、淡いというかさらりと写る(あまり強調されない)感じと思った。
最もSONYのα200でのマクロ撮影となるとかなりボケ味が出るが、やはりFZ50ではマクロ撮影でも、その周辺まで綺麗に写ってしまい、ボケ味を出す事は難しい気がした。もう少し色々試さないと何処まで使えるかは分からない。
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