イオンモール寝屋川グリーンシティに久しぶりに行った。5%引きの威力は流石に凄かった。ついでに古本屋のブックオフに行った事を掲載したが、そこで購入した本の紹介である。
実は、この京阪電車の寝屋川市駅前のブックオフには司馬遼太郎の『洪庵のたいまつ』で紹介した、司馬遼太郎氏が小学6年生用に書かれた『二十一世紀に生きる君たちへ』と相田みつを氏の『雨の日には』が有った。どっちも購入したくて迷ったが、どっちも高かった。と言う事で今回は諦めた。またの機会や変化点の時に購入しようと思っている。しかし、この2つの書籍は、余程の本屋に行かないと手に入らないだろう。相田みつを氏のファンの方も多いと思うが、私も以前、氏のカレンダーを置いている方がおり、その詩に心を何回も打たれた。
今は、まだそこまでの境地に行く必要は無いと思いながら、実はかなり現実的な本を購入した。司馬遼太郎氏や相田みつを氏の境地まで行くのは簡単には行けそうにない。とは言え、両氏の作品はある程度知っている事もあり、別の作品を一つは選ぶ事にした。佐藤俊明氏のとっておきの法話・説法シリーズ『一期一会』である。たまには、実用書でもなく小説でもない本も読んでみるかと思っての事であるが・・・。
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書 籍:『カラー図解人目でわかる!!みんなの年金額』 なぜかこの書籍は300円(税込み)???でした。この歳になるとどうしても現実的にこの問題を考えてしまう為、この手の本を最近購入する事が多くなっている。 投資入門等の雑誌や書籍は、最近めっきり購入しなくなった。今は我慢の時かなと思っているが・・・。 一方、円安で100円近くに戻るかなと思っていたが、また95円前後に円高に戻ってしまった。本当に為替は読めない。 |
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書 籍:『ライトノベルを書く!』クリエイターが語る創作術 この雑誌も105円でした。なぜこの手の書籍を購入したかと言うと、本ブログで文書を書く事が増えた事、書籍の紹介(読書)もボケ防止で投稿しているが、将来の趣味の一つとして継続できればいいなと考えての選択です。 |
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書 籍:とっておきの説法・法話シリーズ『一期一会』 実際の購入価格は105円でした。この本が、相田みつをと違う世界を見せてくれる事を願って購入した本です。など重たい感じがしますが、いたって深い意味はあまり有りません。 その内、この本の中の法話を紹介できればと考えています。 |
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書 籍:『初心者の為のやさしいオカリナ入門』 この本も、購入価格は105円でした。この手の教本が手に入るのは大変珍しい。殆ど奇跡に等しいが、何故この書籍を購入したかは、別途掲載する。イオンモール寝屋川グリーンシティに久しぶりに行った。5%引きの威力は流石に凄かった。で実は100円(税込みでは105円)ショップのダイソーに行った話を掲載したが、この100円ショップで購入した物に関係しているからである。 |
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