週末の帰りがけにパソコン工房でコンパクトＤＶＤ－ＲＡＭドライブを購入

最新のBCNランキングからPCの動向を考えるで、週末に帰宅途中にパソコン工房に寄って帰った話をした。以前も話を掲載した事があるが、パソコン工房では、また激安の販売が行われていた。 例を挙げると

1. ２ＧＢのマイクロＳＤが３９９円、４ＧＢのマイクロＳＤが６９９円で、また再度販売されていた（一人５個までの注釈付きで）。
   　
2. デジタルフォトフレームが5千円を切って販売（４，９８０円）。これは新しい激安製品で、今までの私が知る限り再安価格である。 かつ、音楽再生等他の機能も搭載されている。もちろん日本製ではないと思うが・・・。
   　
3. コンパクトＵＳＢのＣＤ－ＲＯＭドライブが２，４５０円。これも大変安い。UbuntuとシャープPCのMURAMASAとソフマップの対応では会社のＵＳＢのＣＤ－ＲＯＭドライブを使ったが、会社の物なのでこれを購入しようか？かなり迷った。
   　
4. コンパクトＵＳＢのＤＶＤ－ＲＡＭドライブが６，９８０円（但し、ＤＶＤを見るソフト等付属ソフトは付いていない）。このドライブを見つけたときに、上記３とどちらを購入するか、散々迷う事になった。

前回にパソコン工房に寄った時の４，９８０円のUSB地デジチューナーは流石に、今回は販売されていなかった。多分売り切れたのだろう。

上記１は既に、マイクロSD４GBカードとUSBメモリー４GBを両方共に７９９円で購入した為、新たには当面必要ない為、いくら安くても購入する気がない。上記２もミニＰＣ等持っているので、起動時間だけが問題であるが、購入してもあまり意味がないかな？とチョット考えたが却下した。

一番悩んだのは上記３と４であるが、結果今更購入する目的は何か？を考えた時に、最近購入したＰＣつまりレノボのideapadの外付けドライブとして考えた場合には、CD-ROMだけでなく、DVD－ROMやDVD-Rの書き込みもないとは思うがあったらよいかなと考え、まだ早いブルーレイデスク等は必要ないので、コンパクトなこの上記４を結局購入する決断をした。

もう一方で、UbuntuとシャープPCのMURAMASAとソフマップの対応で掲載したシャープMURAMASAの起動ドライブに出来るか試す意味もあった。

さて、財布には現金が４，０００円も残っていない。従ってクレジットカードで購入する覚悟をして、レジに行く。つまり２週間続けてＳＡＤ（書痙）の症状が発生したので、事前に予測して、不安ながら準備と言うかサインする事を前提に行くと、何と私のクレジットカードはICカードの為、パスワード入力で、書痙(手の震えで文字がかけない症状）の発症する前に、簡単に終わってしまった。

上記の結果に付いては、別の投稿で結果を掲載予定。マアー安いコンパクトDVD-RAMドライブを入手できた。当家にあるのは外付けＤＶＤ－Ｒドライブはあるが、コンパクトではなく、３．５インチタイプの為、場所も取るし、面倒でもある。もちろんバスパワーではないので、電源ケーブルも必要な為、今回は安い買い物をしたと思うが・・・。

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