社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

マイクロスコープの撮影(2) 200倍のマクロの世界

2007-11-08 20:25:06 | 趣味(デジカメ、写真)

昨日、200倍の撮影では、焦点が合わない話をしたが、今日、また試して見ると、やはり、焦点距離と撮影する物体で、撮影できるもの(つまり、焦点が合うもの)があることが、分かった。一番手短なものを移して見ました。

071108002.jpg

直ぐには、これ何としかわかりませんが(というかわからない)、とりあえず焦点が、合いました。(多少ぼけている所はありますが、200倍で撮影)

※何か繊維のような感じだに見えますね?

071108001.jpg

50倍で撮影

※糸をつむいだようなイメージですが、これは、何か繊維の生地とある程度予測がつくと思います。

DSCF0435.jpg

表面が布の青色のマウスパッドでした。

マウスパッドの色は、むしろ上記50倍の色の方がより近いです。
この画像は、リビングの食卓(上に黄色の蛍光灯)において、ノーフラッシュで撮影。



 

※どうも、結論からすると、微妙な焦点距離の合わせ方により、200倍を移せるものがあることが分かりました。
 少なくとも、200倍では暗くなるのは仕方がないにしても、50倍とは全く違う世界が見えてきそうですが、はて最適なサンプルはやはり、色々試してみるしかないかなと思います。

※200倍の焦点の合わせ方と移す物体に関して勉強しますので今しばらく時間を下さい。

 


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