DellのVestroシリーズ、驚異的に安いPCで、最安値と私的には思うPCの紹介をした。ちなみに当社でも系列の関係で集中購買方式（メーカーを１社にして仕様を絞り込み、機種を固定させる事）で、安くはしているが、DellのVestroシリーズ、驚異的に安いPCで紹介したPCにはやはり敵わないし、それを裏付けるかのように、デルやHP（ヒューレットパッカードと言っても実際は旧コンパック）のPCが工場にも広がっている。もはや系列での関係を優先するより、利益優先の方に動いている。さて、左は今週のヤマダ電機のチラシであるが、私も使用しているメーカーのノートブックであるが、驚異的な価格である。
PCメモリー増設(Vista 512MB→1GB)で紹介しているが、今のノートブックは実質約７万で購入しているが、メモリーを確か５千ぐらいで追加したと思う。
所が、このヤマダ電機ノートブックPCは、限定品ながら激安であり、仕様も全く問題ない。ビジネスでも全く問題はないと思っている。OSが問題ではあるが・・・。
機種 | EVEREX Step Note MR５４００J | |
メーカー | EVEREX SYSTEM INC.（販売元：CTO株式会社のはず） | |
購入価格 | ４９，８００円（但し１０％のポイントが付くので、実質４４，８２０円） | |
CPU | Intel Celeron (1.86GHz) | |
メモリー | １GB | |
HDD | １２０GB | |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ | |
ディスプレイ | WXGA １５．４インチTFTカラー液晶 | |
OS | Windows Vista Home Premium 正規版 |
しかも、PCメモリー増設(Vista 512MB→1GB)で掲載したように、私が購入したPCより、値段で２万以上安く且つ、CPUも早く、メモリーも最初から１GBとなっており、更にHDDも倍になっている。オススメではあるが、やはりマニアックなニーズになるのだろうか？？？。
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