社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

PCのトラブルは突然やって来る

2009-04-08 07:05:00 | ITについて

昨日の事であるが、東京の同じ部門の後輩から電話が何回か入った。折り返し電話すると、大阪の方に出張中との事。携帯電話の番号を教えて貰って、電話するとPanasonic Let's PCが壊れたので、これから本社事務所に寄るとの事。

10時30分頃、大阪本社に来社するなり、その現象を確認した。昨年も同じ事例で修理した事があるが、全く同じ故障が今回もまた起きた。要は液晶が起動時のロゴ表示とログイン画面でゆれ始め、その後は、薄く移るが、全く見る事ができない。つまり、本体と液晶を結ぶケーブル(ヒンジの部分だと思うが・・・)の接触不良と思われる。外部液晶ディスプレイへの出力では全く問題がない。

従ってする、修理する事は了解したが、その間のPCが欲しいとの事。通常は無下に断わる所ではあるが、ノートPCが余っていた事もあり、すぐ貸し出し機をセットアップし、最低のメールのデータを移行し、データもサーバーに吸い上げたが、12:30には工場に行くとの事で、ばたばたして、チャンと用を足すのに支障がなかったか心配でもある。

最も、突然の処理であり、仕方がなかったのだが・・・。私が昨日いたから何とかなったが、やはり後任を頼んでいてよかったと、思う。こんな事を短期間で処理できるのは、私が出向の条件にした前任者しかいない。最も、その前任者も常駐できなければ、不足の事態には対応できない

一方で、今回の人事異動で、全国に転籍される方のPCにチェーンロックを施してあるが、そのキーを回収しておかなければ無駄になる為、昼例で、いる方にはPRしたが、キーを持ってこられたのはお一人だけだった。該当者が何人いるか、まだ把握していない為と、控えのキーはある為、番号をあわせるタイプのPCが残らなければ、最悪は何とか成るだろうと思っている。

最もメールで、追尾できる為、別にそれ程心配する事ではないが・・・。

同様に、お一人を除いてPC起動時のアカウントとパスワードは全て、聞いて周ったので、後はリース等の移管処理が残っているが、何とか私自身が出向する前までには終わるだろう


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