シャコバサボテンの撮り比べやネオ一眼の市場はきえてしまうで、FUJIのFinePix S9100の話を掲載したが、その機種を偶然寝屋川のヤマダ電機で見つけた。
地デジチューナーとハイビジョンTVとの接続(ヤマダ電機の店員のレベルが余りにも低い)でヤマダ電機に寄ったからだ。
なんと69,800円でポイントが13%つけるとの事。つまりポイントが9,074円付き実質約60,000円で購入できるとの事だが、ネオ一眼の市場はきえてしまうで既にこの後継機種と言うか、更に上位機種FinePixS100FSが約6万円で購入できてしまう(ヨドバシカメラ)為、この価格では全くナンセンスであり、今時手振れ補正も持たない機種では、売れる事も無いだろう。この価格では・・・。
と言う事で、店員さんに念のため、何処まで下がるか、聞いた所、65,800円との事、しかもポイントは10%しか付かない。殆ど変わらないではないか?これでは売れ残るだろう?その内気が付いて値段を下げざるを得ないと思うが・・・。
不思議であるが、同じ機能と価格帯でPanasonicのLUMIX FZ50が有ったが、こちらは、G1と言うデジタル一眼レフが発売されると同時に同じヤマダ電機で叩き売っていたのだが(Panasonic LUMIX FZ50を結局購入したで約31,000(ポイント含む))・・・。
FUJIもFinePix S100FSがあり、この値段が下がってくると、このS9100も下げざるを得ないはずなのだが・・・。もっともこのお店と言うか寝屋川も163号線のヤマダ電機もS100FSを置いていないが・・・。
さて何時まである事やら・・・。この下位機種のFinePixS6000fdも元々このぐらいの値段で販売されて居たが、製造中止になり、急激に価格が下がり、これも特価で半額の31,000円でこのヤマダ電機で購入したが。
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