社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

なわてふれあい商工まつり(その2)

2007-11-11 22:05:17 | 日記

本件は昨日、掲載したが、面白いものが、残っていたので追加で掲載することにした。

1)竹細工による昆虫他の展示販売

DSCF0952.jpg  DSCF0955.jpg  DSCF0956.jpg  バンプーアートと言うらしい:ごもっとも。
 非常に、昆虫等が精巧に作成されており、すばらしいと思う反面、全部の値段はみていないが、チョット高いかなと言う気もした。
 竹トンボ:1,000円の表示あり(左記中央)。
DSCF0958.jpg DSCF0959.jpg DSCF0960.jpg 左記の写真を見ると分かるように、かなり正確に昆虫が、竹で再現されていた。右の蜘蛛もすばらしい。


2)陶芸

 DSCF0965.jpg  DSCF0966.jpg  DSCF0967.jpg  殆どの製品が、500円で販売されていた。あるお客さん曰く、もっといいものは無いのと何とも言えない質問をされており、店主が苦笑いしながら応えていたのが、印象的でした。このようなイベントでする質問としては、凄いと思ったが。。。
私は陶芸は全く分からないので、陳列されていた商品を含めてノーコメントとします。 真ん中の看板は「粘土は信楽土を使用」他の説明がされていました。

3)チャンと喫煙場所を確保(逆を言うとここ以外でタバコを吸うなをPR)
 DSCF0901.jpg DSCF0900.jpg  四条畷もご他聞にもれず、大阪という大都会?の中には、あるが一方で牧歌的な田舎みたいな所であり、市内への足の利便性と恵まれた自然とのバランスには私は最高と思っているが、一方でタバコに関しては、まだ課題が多いと感じている。最も顕著に現れる所は、駅前になると考えられるが、公共機関の取り組みは、もう既にできており、JRの駅の構内での固定場所での喫煙エリアや駅前での、自由な喫煙の廃止(つまり、数年前は駅前にたくさんの公的灰皿を設置していたが、現在は全て撤去しプランタンに変わっている等)を含め、この市民総合センターでも室内では、タバコは吸えなくなっており、チャンと正面出口に喫煙場所が作られている。個人的な意見としては、一切の排除ではなく、こういう形で、喫煙場所を確保して、そこで吸って下さいというやり方が、分煙の効果となると考えています。 


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