つい先日ポストに水道工事のお知らせが入っていたので知ってはいたが、今日から工事が始まり、当家の道路出口は工事はないのだが、すぐ隣の家の前が前面工事で、結果工事用トラックやブルドーザーが当家の道路出口を塞いでいる。
今日診療所巡りで、家に帰って来たら、家の前が工事の人と工事機械の音でうるさくて、初めてアー始まったかと実感した。
さて、改めてチラシを見ると、名目(つまり目的)は、「水道管(耐震管)布設工事」との事なのだが、前回当家を立てて、目の前の大型マンションが立った時に、大規模な水道工事もやっているし、その後個別浄化槽から下水道工事への切り替えを当市から強制的にやらされているのに、何でまたするのか?
相変わらず市行政の場当たり的、予算消化形(何で今?この年度末?)に頭にくるが、確かに「耐震管布設」と言われると、当家を立てた時は、阪神・淡路大震災の半年前でそれなりの理由のような気もするが、どうも別の意味があるような気がする。
その内にまた理由はわかると思うので、またアップします。
しかし、工事期間が平成20年2月1日(金)~平成20年3月21日(金)までの期間で、実質工事区間は、50メート足らずと思うが、何でこんな日数がかかるの?
この期間が終わるまで来るまで出る事ができない。昨年も外壁塗装でストレスが貯まったが、今回は頭にくるので、車で出たい時は遠慮なく、言おうと思っている。
毎回思うのだが、ガス・水道(電気は余りないと思うが)と毎回道路の穴掘りを交互に何回も年度末にやるのは、無理無駄。これを失くす事が、税金を減らす事になると思うのだが、それは地元の工事会社を養う為に必要なのかもしれませんが・・・。
今回は別の理由がおそらくあるかなと個人的には思って入るのですが・・・。
どうでも良いので早く終わってくれることを祈っています。
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