公民館フェスティバル2009年その4(出店編)に続き、屋内特に、公民館で実際に各クラブが使っている部屋を使っての、色々な芸術作品を掲載する。昨年の公民館フェスティバルでも掲載したが、本当に売れる物がたくさん展示されていたが、出展参加者の方は別段売る為に出展しているようではなかった。
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昨年も展示されていたが、木工作品である。 |
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同上。その中の一つが左側の作品であり、これも一つの趣味になるのだろう。 |
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これも大変素晴らしい作品が展示されていた。 |
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昨年の展示会でも素晴らしいと感じたが、今年もまた素晴らしい作品が展示されていた。押し花による絵画(?)であるが、帯へ素晴らしいと思う。 |
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同上 |
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以下は生け花の展示。何れも綺麗な作品が展示されていた。私はこの方面はトンと疎いので、私的感覚で、撮影している。 |
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同上 |
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EOS Kiss Fを使用しているが、上右と左は何れも綺麗に取れているが、SONYのα200ではこんなに露出が綺麗には会わない。つまり窓側、逆光を相手にするとまるでダメになる。 |
つまり、学校の文化祭のノリと同じではないかと思う。一年間の活動の成果としての発表の場であるのは、公民館フェスティバル2009年その2(日本語きょうしつ)や公民館フェスティバル2009年その3(奥様のコーラスグループ)で掲載した様に舞台での発表も同じである。毎年展示されるのは、同じクラブの為、作品の種類は同じではあるが、一つ一つの作品は、昨年ともまた違っている為、また新たな発見をする事も期待しての展示作品の鑑賞でもある。
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以下は陶器(?)の展示 |
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左記の作品と下の左の作品はなかなか面白いと思った。 |
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かわらを思い出すような作品。右は染物? |
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折り紙絵と、昨年も展示されていた、はがき絵 |
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折り紙。右はフラッシュを発光しているが、割と自然に撮影できている。 |
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書道と衣類のデザインが同じ部屋で展示されており、仕方がなかったのかも知れないが、かなり違和感を覚えた。 |
一方、今回はこの公民館フェスティバルの撮影の為に、私が所持するデジカメの内、4台を持って行った。デジタル一眼レフのSONYα200+タムロンのズームレンズ、CANON(ヤマダ電機でEOS Kiss F(標準レンズ付)を購入した)とネオ一眼(高倍率ズーム機)のPanasonic FZ50、FUJI S6000fdであるが、CANONのEOS Kiss Fは標準レンズのみの為、他の3機種と比較するとズームでは不利となるが、今回の室内撮影では威力を発揮した。逆に舞台の発表ではどうしても高倍率ズームが必要になり、且つ細部の比較をしてしまうと、ここでは、SONYα200とPanasonic FZ50が有利となった。これは、別の機会に比較撮影を掲載したいと思っている。
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