しま太郎は、何を思ったのかホームの端でゴロンとなってしまった。
遠くから踏切の音が聞こえてきたというのに一向に逃げる気配も無い。
やがて汽車の灯りが見えてきた。このままではしまが轢かれてしまう。
慌ててしまを抱っこして、その場から離れた。
汽車が去ってしまうと、今度はホームかに降り、線路上でくつろいでいる。
なんともノンキなヤツだ。
暗くなってからしま太郎は何処かへと姿を消し、寝床には帰ってこなかった。
駅の宿ひらふのオーナーさんに、以前しま太郎を撮った写真を送ったら、しま太郎の寝床の上に飾ってくれました。
撮影日 2011.7.28 比羅夫駅にて
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遠くから踏切の音が聞こえてきたというのに一向に逃げる気配も無い。
やがて汽車の灯りが見えてきた。このままではしまが轢かれてしまう。
慌ててしまを抱っこして、その場から離れた。
汽車が去ってしまうと、今度はホームかに降り、線路上でくつろいでいる。
なんともノンキなヤツだ。
暗くなってからしま太郎は何処かへと姿を消し、寝床には帰ってこなかった。
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