ここからは、美味しいベルギーをお届け\(^o^)/
街のチョコレートショップのウィンドウ。
この右側のボックス、量り売りのチョコレートを入れる箱です。
イチゴにチョコレートをコーティング中。
ランチにいただいた、フルーツケーキ。酸味がたっぷり。
果物屋さん。
量り売りのチョコレート、キログラム表示にびっくり!
可愛い缶も。
板チョコも、おしゃれ~。
お土産には、トンカチ付き。
どれも美味しそうで、決められない~。
価格は、統一。どれを選んでもOKです。
スーパーマーケットのスイーツコーナー。
パンは、こんなサイズで売ってます。
スーパーマーケットで、ホールのケーキも売ってます。
レースセンターでいただいた、ランチセット。
チョコやヌガーも、どっさり。
ドロップも。
ここは、激安なお店。
巨大なメレンゲ。日本では見たことのない大きさ。両手のサイズ。
ヌガーやマジパン。
甘そう~。
デコレーションたっぷりの、カップケーキ。
チョコだけでは無いですよ~。
巨大なヌガー。
ブリュッセル風、ワッフル。トッピングはお好みで。
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街のチョコレートショップのウィンドウ。
この右側のボックス、量り売りのチョコレートを入れる箱です。
イチゴにチョコレートをコーティング中。
ランチにいただいた、フルーツケーキ。酸味がたっぷり。
果物屋さん。
量り売りのチョコレート、キログラム表示にびっくり!
可愛い缶も。
板チョコも、おしゃれ~。
お土産には、トンカチ付き。
どれも美味しそうで、決められない~。
価格は、統一。どれを選んでもOKです。
スーパーマーケットのスイーツコーナー。
パンは、こんなサイズで売ってます。
スーパーマーケットで、ホールのケーキも売ってます。
レースセンターでいただいた、ランチセット。
チョコやヌガーも、どっさり。
ドロップも。
ここは、激安なお店。
巨大なメレンゲ。日本では見たことのない大きさ。両手のサイズ。
ヌガーやマジパン。
甘そう~。
デコレーションたっぷりの、カップケーキ。
チョコだけでは無いですよ~。
巨大なヌガー。
ブリュッセル風、ワッフル。トッピングはお好みで。
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時差の関係で、出発した日は、なぜかその日に到着しますが、帰国するときは、10数時間のフライトですが、翌日に到着します。
トータルすると、やっぱり3日間は移動でつぶれてしまう感じですね。
ホテルで、朝8時にタクシーを予約しました。
チェックアウトして、車に荷物を積み込む。
ドアマンさんにも、さらっとチップを渡せる頃には、残念ながら帰国ですね。
そういえば、口から出そうになっていた、韓国語が、ようやくつたない英語に代わってきたのに。。。
朝から、結構渋滞していました。
不愛想なおじいさんの運転手。
フランス語で何か話してきましたが、わからないので、片言の英語で聞いてきました。
フライトは何時?
渋滞していたので、気にしてくれたようです。
ずいぶん早くホテルを出ていたので、ちょっとにこやかに話をして、なぜか自然渋滞のようだった合流地点を過ぎると、快適なドライブでした。
無事に空港に到着。
さて、どこに行けばいいのか。
あっ、そうだ。
免税の手続きだ。
せっかく書いてもらった、キプリングの免税書類。
あと、アンティークレースも、免税の手続きが必要。
15パーセント戻ってくると聞いたので、無駄にはできない。
書類の地図を参考に探すが、税関の場所がわからない。
近くのカウンターで尋ねると、航空会社のカウンターの間の、狭い通路の先にあった。
そこに向かうと、先客が。。。
これが、くせ者のの某国のお金持ち買い物旅行のお客。
カウンターにかぶりつきで、スーツケースを広げで大騒ぎ。
床には、数百枚のレシートの束と、カートに山積みされた荷物の数々。
おお、噂には聞いていたが、こんな状態なんだ。。。
待つこと、10分以上。
ようやく、順番が回ってきた。
彼らは、まだ、後ろで床に荷物を広げて、大騒ぎだ。
実は、ダメかなぁと思いながら、キプリングのカバンを手荷物にしていた。
ちゃんとチェックされて、機内持ち込みするなら、ベルギーではなく、オランダで免税手続きするように言われた。
・・・無理。あの空港、広すぎる。。。
ということで、他人のことを笑っていられませんね。
慌てて、カバンの中身を出して、入れ替えることに。
一応、想定はして、予備のカバンを用意してましたが。
無事、書類にハンコをもらって、かれこれ30分はかかった様子。
はぁ、大変だ。
早く身軽になりたいね~と、チェックインすることにした。
オランダ航空のカウンターのガイドさんにeチケットを見せて聞くと、別のカウンターに行くように言われた。
そこには、エールフランスのカウンター。
なんか、違う気がするけど。。。
カウンターには、ハンサムなお兄さんが暇そうに座っている。
『ここにと、言われたんですが・・・』
と、チケットを見せると
『ここで、OK』
エールフランスなんですけどぉ~~~???(笑)
無事、トランクと免税品や軽いお土産を入れたバッグの2個を預けた。
やれやれ。
身軽になって、ゲートを目指した。
あっ、ここで航空券のチェックがあるんだな。
到着した時に、散々歩いた空港。
今度は慣れたもんよね~と、余裕でショッピングモールへ。
またしても、キプリングで小物を購入。
私も、先生の影響でキプリング好きになってしまったみたい(笑)
でも、いいお土産になりました。
で、あとは、クッキーとか買いたいよね~と話していて、免税の返金をしていないことに気づきました。
あ~れ~、あんなに待って、ハンコもらったのに~。
カウンターに行けば、その場で返金してもらえます。
最悪、郵便で送れば、カードに返金してもらえますが、、、ここで、判断を間違えました。
もう、あきらめて郵送すればよかったんですが、
『時間もあるし、戻りましょうか。』
窓口に行くと、さっきの、数百枚のレシートをもった中国人が、手続き中でした。
・・・ここまで来たし、待とうか。
30分近く、待ちました。
やめればよかったです。
買い物したかったです。
結局、1つしかない窓口。
彼らが占領して、あーでもない、こーでもないと騒いでいます。
またしても、床にぶちまけられた、レシート束。
隣の両替窓口では、係りの人が暇そうに眺めています。
気が付くと、私たちの後ろには、長蛇の列。
こちらも、中国の団体さんでしたが。。。
さすがに異常事態に気づいたのか、奥からボスが出てきました。
このカウンターではできない手続きを要求している様子。
『それは、うちのビジネスではない。かってに郵送して手続きすればいいだろう、それより、そこを空けなさい。』
散々な言われようだった。
あ~、やっと手続きできる。
ユーロで返金されました。
また、遠い道のりをゲートへ。
途中、航空券のチェックゲートで、エラーになった私たち。
周りの方が、確認してくれたけど、ダメ。
やっぱり、一度ゲートを通ると、チェックされるんですね。
窓口でリセットしてもらって、無事通過。
結局、十分時間があったはずなのに、小走りでゲートに向かう羽目になりました。
ベルギーのクッキー、買えませんでした~。
もちろん、ロータスのクッキー、日本でも普通に売ってるけどね~。
やっぱり、本場で買いたかったじゃない~。。。
免税の返金を忘れたのは、自分ですが、あのレシートコレクターめぇ~。。。
あっ、3人連れの彼ら。
おひとり、1000ユーロ以上、返金されてました。
上限15パーセントの返金。
あはははは~、お買い物が目的なんですね~。
無事、ゲートへ。
バスで移動して、また、小さな飛行機でスキポール空港に向かいました。
スキポール空港で、ちょっとお買い物。
季節もいいので、チューリップと水仙の球根も買いました。
あと、クッキーも。
まあ、オランダにも5時間くらいは滞在したので、お土産にしてもいいよね~。
チーズの国、オランダ。
ラクレットのセットを発見。
あれです、あれ。
チーズを溶かして、焦がして、食べる、あれ。
ラクレット用のチーズも購入。
長い旅が、無事、終わりました。
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トータルすると、やっぱり3日間は移動でつぶれてしまう感じですね。
ホテルで、朝8時にタクシーを予約しました。
チェックアウトして、車に荷物を積み込む。
ドアマンさんにも、さらっとチップを渡せる頃には、残念ながら帰国ですね。
そういえば、口から出そうになっていた、韓国語が、ようやくつたない英語に代わってきたのに。。。
朝から、結構渋滞していました。
不愛想なおじいさんの運転手。
フランス語で何か話してきましたが、わからないので、片言の英語で聞いてきました。
フライトは何時?
渋滞していたので、気にしてくれたようです。
ずいぶん早くホテルを出ていたので、ちょっとにこやかに話をして、なぜか自然渋滞のようだった合流地点を過ぎると、快適なドライブでした。
無事に空港に到着。
さて、どこに行けばいいのか。
あっ、そうだ。
免税の手続きだ。
せっかく書いてもらった、キプリングの免税書類。
あと、アンティークレースも、免税の手続きが必要。
15パーセント戻ってくると聞いたので、無駄にはできない。
書類の地図を参考に探すが、税関の場所がわからない。
近くのカウンターで尋ねると、航空会社のカウンターの間の、狭い通路の先にあった。
そこに向かうと、先客が。。。
これが、くせ者のの某国のお金持ち買い物旅行のお客。
カウンターにかぶりつきで、スーツケースを広げで大騒ぎ。
床には、数百枚のレシートの束と、カートに山積みされた荷物の数々。
おお、噂には聞いていたが、こんな状態なんだ。。。
待つこと、10分以上。
ようやく、順番が回ってきた。
彼らは、まだ、後ろで床に荷物を広げて、大騒ぎだ。
実は、ダメかなぁと思いながら、キプリングのカバンを手荷物にしていた。
ちゃんとチェックされて、機内持ち込みするなら、ベルギーではなく、オランダで免税手続きするように言われた。
・・・無理。あの空港、広すぎる。。。
ということで、他人のことを笑っていられませんね。
慌てて、カバンの中身を出して、入れ替えることに。
一応、想定はして、予備のカバンを用意してましたが。
無事、書類にハンコをもらって、かれこれ30分はかかった様子。
はぁ、大変だ。
早く身軽になりたいね~と、チェックインすることにした。
オランダ航空のカウンターのガイドさんにeチケットを見せて聞くと、別のカウンターに行くように言われた。
そこには、エールフランスのカウンター。
なんか、違う気がするけど。。。
カウンターには、ハンサムなお兄さんが暇そうに座っている。
『ここにと、言われたんですが・・・』
と、チケットを見せると
『ここで、OK』
エールフランスなんですけどぉ~~~???(笑)
無事、トランクと免税品や軽いお土産を入れたバッグの2個を預けた。
やれやれ。
身軽になって、ゲートを目指した。
あっ、ここで航空券のチェックがあるんだな。
到着した時に、散々歩いた空港。
今度は慣れたもんよね~と、余裕でショッピングモールへ。
またしても、キプリングで小物を購入。
私も、先生の影響でキプリング好きになってしまったみたい(笑)
でも、いいお土産になりました。
で、あとは、クッキーとか買いたいよね~と話していて、免税の返金をしていないことに気づきました。
あ~れ~、あんなに待って、ハンコもらったのに~。
カウンターに行けば、その場で返金してもらえます。
最悪、郵便で送れば、カードに返金してもらえますが、、、ここで、判断を間違えました。
もう、あきらめて郵送すればよかったんですが、
『時間もあるし、戻りましょうか。』
窓口に行くと、さっきの、数百枚のレシートをもった中国人が、手続き中でした。
・・・ここまで来たし、待とうか。
30分近く、待ちました。
やめればよかったです。
買い物したかったです。
結局、1つしかない窓口。
彼らが占領して、あーでもない、こーでもないと騒いでいます。
またしても、床にぶちまけられた、レシート束。
隣の両替窓口では、係りの人が暇そうに眺めています。
気が付くと、私たちの後ろには、長蛇の列。
こちらも、中国の団体さんでしたが。。。
さすがに異常事態に気づいたのか、奥からボスが出てきました。
このカウンターではできない手続きを要求している様子。
『それは、うちのビジネスではない。かってに郵送して手続きすればいいだろう、それより、そこを空けなさい。』
散々な言われようだった。
あ~、やっと手続きできる。
ユーロで返金されました。
また、遠い道のりをゲートへ。
途中、航空券のチェックゲートで、エラーになった私たち。
周りの方が、確認してくれたけど、ダメ。
やっぱり、一度ゲートを通ると、チェックされるんですね。
窓口でリセットしてもらって、無事通過。
結局、十分時間があったはずなのに、小走りでゲートに向かう羽目になりました。
ベルギーのクッキー、買えませんでした~。
もちろん、ロータスのクッキー、日本でも普通に売ってるけどね~。
やっぱり、本場で買いたかったじゃない~。。。
免税の返金を忘れたのは、自分ですが、あのレシートコレクターめぇ~。。。
あっ、3人連れの彼ら。
おひとり、1000ユーロ以上、返金されてました。
上限15パーセントの返金。
あはははは~、お買い物が目的なんですね~。
無事、ゲートへ。
バスで移動して、また、小さな飛行機でスキポール空港に向かいました。
スキポール空港で、ちょっとお買い物。
季節もいいので、チューリップと水仙の球根も買いました。
あと、クッキーも。
まあ、オランダにも5時間くらいは滞在したので、お土産にしてもいいよね~。
チーズの国、オランダ。
ラクレットのセットを発見。
あれです、あれ。
チーズを溶かして、焦がして、食べる、あれ。
ラクレット用のチーズも購入。
長い旅が、無事、終わりました。
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最後の夜。
楽しい時間は、あっという間でした。
あと、食べていないのは。。。ジビエ?
秋は、収穫の季節。
ムール貝も美味しい季節。
そして、狩りの季節でもあります。
ということで、この日はガイドブックで探した、グランプラスのベルギー料理店を目指しました。
予約はしていなかったので、どうかなぁと思って心配でしたが、何とか席に案内されました。
日本人の姿も、ちらほら。
半地下になっています。
通された席の近くには、オープンキッチンが。
ケロタンも、お腹すかせてます(笑)
前菜に、サラダを1つ。
さすがに、2皿オーダーするのは無謀だと、学習しました。
やっぱり出てきた、でっかいサラダ。
でも、生野菜がたくさん食べられるのは、すごくいいですね~。
そして、チャレンジしてみた、これ。
ウサギの煮込みです。
味は、、、チキンのようでしたが、小骨が多くて食べるのは結構、難しかったです。
そしてもう一品、チコリのグラタン。
チコリって、食べたことないので挑戦でしたが、案外癖もなく、美味しかったです。
チーズがたっぷり。
焦げたチーズの美味しいこと。
右側には、マッシュポテトが。
これも、クリームソースとチーズで食べると、美味しかったです。
あっ、カロリーは、無視無視(笑)
ポテトも、たっぷり。
主食は、パンよりもこのジャガイモでした。
日本に帰ってからも、ジャガイモが恋しくて、恋しくて。
でも、あんなにホクホク美味しいフライドポテト、食べられる店は無さそうです。
レストランの入り口。
ライトアップされた広場とも、お別れ。
あ、ここがレストラン。
ブラバン侯爵の館の地下になります。
雨上がりの、石畳。
初日に行った、小便小僧にもう一度会いに行きました。
夜でも、たくさんの観光客。
この日は、シンプルな姿でした。
そして、最後の宿題。
リエージュ風の、ベルギーワッフル。
お店で、あったかいのを買って、食べ歩き。
日本のワッフルの、倍くらいの大きさ。
甘くて、モッチリ。
う~ん、別腹(笑)
綺麗な月が、雲間から顔を出しました。
私たちを見送ってくれた、お月様。
レース店のウィンドウ。
ホテルに戻って、荷造りです。
これが、大仕事でしたぁ~(笑)
まっ、予想してましたが。
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あと、食べていないのは。。。ジビエ?
秋は、収穫の季節。
ムール貝も美味しい季節。
そして、狩りの季節でもあります。
ということで、この日はガイドブックで探した、グランプラスのベルギー料理店を目指しました。
予約はしていなかったので、どうかなぁと思って心配でしたが、何とか席に案内されました。
日本人の姿も、ちらほら。
半地下になっています。
通された席の近くには、オープンキッチンが。
ケロタンも、お腹すかせてます(笑)
前菜に、サラダを1つ。
さすがに、2皿オーダーするのは無謀だと、学習しました。
やっぱり出てきた、でっかいサラダ。
でも、生野菜がたくさん食べられるのは、すごくいいですね~。
そして、チャレンジしてみた、これ。
ウサギの煮込みです。
味は、、、チキンのようでしたが、小骨が多くて食べるのは結構、難しかったです。
そしてもう一品、チコリのグラタン。
チコリって、食べたことないので挑戦でしたが、案外癖もなく、美味しかったです。
チーズがたっぷり。
焦げたチーズの美味しいこと。
右側には、マッシュポテトが。
これも、クリームソースとチーズで食べると、美味しかったです。
あっ、カロリーは、無視無視(笑)
ポテトも、たっぷり。
主食は、パンよりもこのジャガイモでした。
日本に帰ってからも、ジャガイモが恋しくて、恋しくて。
でも、あんなにホクホク美味しいフライドポテト、食べられる店は無さそうです。
レストランの入り口。
ライトアップされた広場とも、お別れ。
あ、ここがレストラン。
ブラバン侯爵の館の地下になります。
雨上がりの、石畳。
初日に行った、小便小僧にもう一度会いに行きました。
夜でも、たくさんの観光客。
この日は、シンプルな姿でした。
そして、最後の宿題。
リエージュ風の、ベルギーワッフル。
お店で、あったかいのを買って、食べ歩き。
日本のワッフルの、倍くらいの大きさ。
甘くて、モッチリ。
う~ん、別腹(笑)
綺麗な月が、雲間から顔を出しました。
私たちを見送ってくれた、お月様。
レース店のウィンドウ。
ホテルに戻って、荷造りです。
これが、大仕事でしたぁ~(笑)
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そして、トラムで移動。
今度は、ちゃんと乗れたのですが、目的の駅で降りれなくて、一駅乗り越し。
でも、ほんとに区間が短いので、戻るのはすぐでした。
しかも、乗り過ごしたおかげで、宮殿の前に到着。
旗が立っているので、今日は王様がいらっしゃるようです。
宮殿近くの、美術館前。
ここは、珍しく電線がいっぱい。
やってきた、トロリーバス。
こちらは、トラム、路面電車です。
交通量も多くて、車と、長いバスやトラムが入り混じって、とても面白い風景でした。
あれ、私、鉄ちゃんだったんだっけ・・・? (笑)
その後、アールヌーボー建築の、楽器博物館へ。
時間が遅かったので、博物館はお預けで、最上階のカフェに向かうことにしました。
ここまで注文していなかった、ホットチョコレート。
忘れずに注文してきました。
カカオの香りがよくて、甘くて美味しい。
でも、お砂糖がどっさり出てきましたが、これに追加で入れると、とんでもないことになる甘さでした。
先生は、辛口。
カフェからの景色。
そして、これでもかっ!という、曲線の嵐は、アールヌーボー。
この建物です。
ここから、グランプラスに戻るはずが、またしても反対向きの呪いが。。。
ごめんなさい、もう、思考力がなくなって来てます。。。
ヨーロッパ的に刈り込まれた、お庭。
楽器博物館のある通り。
公園を抜けると、中央駅でした。
目指す、グランプラスは、あっち。
昨日、カバンを買った、キプリング。
やっぱり未練があったので、また、見に行きました。
ディスプレイが変わって、新製品がどっさり。
なぜか付き添いの私も、また、カバンを買ってしまったという、笑える展開。
でも、レジのお姉さんが覚えていてくれて、昨日の買い物と合計して、免税の手続きをしてくれました。
ラッキー。
私は偶然、レシートを持っていましたが、先生はホテルに置いてきていましたが、再発行してくれました。
すごく親切~。
その後、、お土産のチョコレートを買出しに。
アウトレット品を探したり、量り売りのボックスに、どっさり詰め込んだりしました。
ということで、今日は、お買い物もしっかり楽しめて、ご機嫌でホテルに戻りました。
でも、帰国したら、
『もうちょっと、チョコレート買ってくればよかった~』
と思う、美味しさ。
特に、私も妹も大好きな、オランジット。
オレンジピールをチョコレートでコーティングしたお菓子です。
日本では、あまり人気が無いようで、見かけないし、高いし。。。
美味しいオランジットも量り売りで売っていたので、今から思えば、一箱ギッシリ、詰めてくればよかったのに。。。
と、ふたをするのが大変だったトランクの事情をすっかり記憶から決して、反省しました。
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今度は、ちゃんと乗れたのですが、目的の駅で降りれなくて、一駅乗り越し。
でも、ほんとに区間が短いので、戻るのはすぐでした。
しかも、乗り過ごしたおかげで、宮殿の前に到着。
旗が立っているので、今日は王様がいらっしゃるようです。
宮殿近くの、美術館前。
ここは、珍しく電線がいっぱい。
やってきた、トロリーバス。
こちらは、トラム、路面電車です。
交通量も多くて、車と、長いバスやトラムが入り混じって、とても面白い風景でした。
あれ、私、鉄ちゃんだったんだっけ・・・? (笑)
その後、アールヌーボー建築の、楽器博物館へ。
時間が遅かったので、博物館はお預けで、最上階のカフェに向かうことにしました。
ここまで注文していなかった、ホットチョコレート。
忘れずに注文してきました。
カカオの香りがよくて、甘くて美味しい。
でも、お砂糖がどっさり出てきましたが、これに追加で入れると、とんでもないことになる甘さでした。
先生は、辛口。
カフェからの景色。
そして、これでもかっ!という、曲線の嵐は、アールヌーボー。
この建物です。
ここから、グランプラスに戻るはずが、またしても反対向きの呪いが。。。
ごめんなさい、もう、思考力がなくなって来てます。。。
ヨーロッパ的に刈り込まれた、お庭。
楽器博物館のある通り。
公園を抜けると、中央駅でした。
目指す、グランプラスは、あっち。
昨日、カバンを買った、キプリング。
やっぱり未練があったので、また、見に行きました。
ディスプレイが変わって、新製品がどっさり。
なぜか付き添いの私も、また、カバンを買ってしまったという、笑える展開。
でも、レジのお姉さんが覚えていてくれて、昨日の買い物と合計して、免税の手続きをしてくれました。
ラッキー。
私は偶然、レシートを持っていましたが、先生はホテルに置いてきていましたが、再発行してくれました。
すごく親切~。
その後、、お土産のチョコレートを買出しに。
アウトレット品を探したり、量り売りのボックスに、どっさり詰め込んだりしました。
ということで、今日は、お買い物もしっかり楽しめて、ご機嫌でホテルに戻りました。
でも、帰国したら、
『もうちょっと、チョコレート買ってくればよかった~』
と思う、美味しさ。
特に、私も妹も大好きな、オランジット。
オレンジピールをチョコレートでコーティングしたお菓子です。
日本では、あまり人気が無いようで、見かけないし、高いし。。。
美味しいオランジットも量り売りで売っていたので、今から思えば、一箱ギッシリ、詰めてくればよかったのに。。。
と、ふたをするのが大変だったトランクの事情をすっかり記憶から決して、反省しました。
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地図では、メトロの駅があるはずなんですが、地下に下りる入り口は見当たらない。
道の真ん中には、路面電車の駅が。
交差点をあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
とりあえず、路面電車の駅に行ってみることにしました。
が、ここでわたっている間に、東西南北が入れ替わったんですね~(笑)
またしても、反対向きの呪いが!!!
ということで、やってきたトラムに無事乗り込みました。
いろいろ相談して、目的地を決めたはずなのに~、さっき歩いてきた駅の方へ戻っていくトラム。。。(涙)と(笑)
とってもスリムな社内。
この、オレンジ色のが刻印器。
カードをガチャガチャと、2人分。
トラムからの道路。
見たことない、ギザギザマーク。
どんな意味のマークなんでしょうね~?
結局、南駅に到着。
途中、地下に潜って、地下鉄になったみたいでした。
う~ん、よくわからないけど、とりあえず目的地を目指そう。
ルイーズ駅に到着。
ここでも、地図アプリの出番が遅くて、90度の呪いが(笑)
もう、方向音痴、炸裂しました~。
おかげで、たくさん歩いたこと。
なんとか修正して、高級ブティック街から、目指すは、アールヌーボー建築の父、オルタ美術館。
途中の街並み。
この辺りは、アールヌーボー建築の建物があちこちに。
この曲線や、窓の丸いアーチは、他の地区ではあまり見かけませんでした。
素敵な建物
ヨーロッパに来ると、いつも思いますが、もう少し建築の知識があったら、何とか様式とか楽しみが倍増するんでしょうね。
この辺りは、オフィスも多く、あちこちにカフェや小さなレストランが。
13ユーロ、16ユーロ。
看板で読めるのは、価格だけ。
そろそろお腹もすいてきましたが、何が出てくるのかさっぱりわからないので、どこでランチしようかなぁと歩いていて、イタ飯屋さんを発見。
今日はここにしました。
テーブルには、オリーブが。
日本でこの写真を見ていた家族は、
『あんこ玉?』
という、大ボケをかましていたそうです(笑)
なぜに、あんこ玉・・・(爆笑)
そろそろ、ヨーロッパサイズに慣れてきた私たちは、飲み物2人分と、ピザを1枚頼みました。
下戸ちゃんな私は、紅茶。
素敵なガラスのカップと、リプトンのイエローラベルが出てきました。
イエローラベル、強いですね~。
そして、予想通りのサイズで出てきた、マルガリータ。
石窯で焼かれたピザは、とても美味しかったです。
お腹もいっぱいになって、目指す美術館へ。
途中の街並み。
薬局かなぁ、ミドリ色のマークでした。
横断歩道も、石畳の石の色を変えて作られていました。
日本と違って、7つ角?くらい、たくさんの道が交差する場所がたくさんあります。
(迷子になる原因ですけどぉ~)
こんな細い建物も。
ここは、トラム(路面電車)の別れ道。
スリムなトラムは、ちょうど車と同じような幅に見えました。
もちろん、もう少し広いんでしょうが、日本の四角い路面電車より、車と馴染んでいたのが印象的でした。
ここも、アールヌーボー建築。
面白い、タイル画。
そして、目指すオルタ美術館。
でも、入り口が閉まってました。
?????
小さな表示が。
お昼休みが、14時までになっていました。
日本では考えられないけど、博物館や美術館も、お昼休憩します。
もちろん、従業員さんが食事をする時間は必要ですが、日本だと交代で時間をずらして営業すると思うのですが、こちらは閉館します。
ということで、ランチを楽しんできて正解でした。
開館まで10分くらいあったので、あたりを散策。
これも、素敵な建物。
そして、オルタ美術館に戻りました。
入り口。
この曲線が、特徴です。
渦巻きも。
残念ながら、住宅を美術館として開放している、ここ。
荷物はすべて、預けてからでないと入館できませんでした。
カメラも、禁止。
ということで、目に焼き付けてくるしかなかった室内ですが、どこもかしこも優雅な曲線。
とても凝った作りの家具や階段。
面白かったけど、お腹がいっぱいになったのも、事実。
ここで住むか?と聞かれたら…、微妙ですね~。
その後、トラムの駅を目指して、街歩き。
おしゃれなお店が多く、ウィンドウショッピングを楽しみながら歩いていると。。。
毛糸屋さん、発見!!
楽しかったです~。
あまりのテンションアップに、写真を撮ってくるの、忘れました~。
毛糸も買いました。
母にお土産で、輪針のセットも購入。
ドイツ製のとても素敵なセット。
ケースの色が、素敵。
こちらの編み針は、ミリ表示。
日本は、アメリカ式の何号という表示です。
そして、売っている細い棒針は、金属製。
あっ、竹の針だ!!と思ったら、日本製でした。
クロバーの手芸用品、あちこちで見かけました。
かぎ針も、日本製が。
特に、竹はヨーロッパには無いので、日本から輸入しているんですね。
木製では、曲がってしまうのかもしれません。
4号くらいの、素敵な木目の棒針が売っていましたが、2本で4000円くらいの値段になっていました。
この、輪針セットは、竹製。
金属より高かったけど、編みやすさではこれが一番と、お店のマダムが進めてくれました。
自分用にも、購入。
輪針のセットと、
かぎ針のセット。
この、カラフルな寄木の針は、最近日本のイベントや通販サイトでも、見かけます。
ヨーロッパ旅行の記念になりました。
そして、毛糸も。
帰りの飛行機で、こんなに編んでしまったけど。。。(笑)
150g巻き、という、日本では見かけないサイズ。
1玉だけ残っていたので、マフラーかスヌードにしようと思って、買いました。
ウールとナイロン。
色がとても綺麗です。
ということで、街の毛糸屋さんで、テンション、マックスな私たち。
先生も、針やら毛糸やら購入。
事前に探していた手芸店では、買い物しなかったので、ここで偶然発見できてよかったです。
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道の真ん中には、路面電車の駅が。
交差点をあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
とりあえず、路面電車の駅に行ってみることにしました。
が、ここでわたっている間に、東西南北が入れ替わったんですね~(笑)
またしても、反対向きの呪いが!!!
ということで、やってきたトラムに無事乗り込みました。
いろいろ相談して、目的地を決めたはずなのに~、さっき歩いてきた駅の方へ戻っていくトラム。。。(涙)と(笑)
とってもスリムな社内。
この、オレンジ色のが刻印器。
カードをガチャガチャと、2人分。
トラムからの道路。
見たことない、ギザギザマーク。
どんな意味のマークなんでしょうね~?
結局、南駅に到着。
途中、地下に潜って、地下鉄になったみたいでした。
う~ん、よくわからないけど、とりあえず目的地を目指そう。
ルイーズ駅に到着。
ここでも、地図アプリの出番が遅くて、90度の呪いが(笑)
もう、方向音痴、炸裂しました~。
おかげで、たくさん歩いたこと。
なんとか修正して、高級ブティック街から、目指すは、アールヌーボー建築の父、オルタ美術館。
途中の街並み。
この辺りは、アールヌーボー建築の建物があちこちに。
この曲線や、窓の丸いアーチは、他の地区ではあまり見かけませんでした。
素敵な建物
ヨーロッパに来ると、いつも思いますが、もう少し建築の知識があったら、何とか様式とか楽しみが倍増するんでしょうね。
この辺りは、オフィスも多く、あちこちにカフェや小さなレストランが。
13ユーロ、16ユーロ。
看板で読めるのは、価格だけ。
そろそろお腹もすいてきましたが、何が出てくるのかさっぱりわからないので、どこでランチしようかなぁと歩いていて、イタ飯屋さんを発見。
今日はここにしました。
テーブルには、オリーブが。
日本でこの写真を見ていた家族は、
『あんこ玉?』
という、大ボケをかましていたそうです(笑)
なぜに、あんこ玉・・・(爆笑)
そろそろ、ヨーロッパサイズに慣れてきた私たちは、飲み物2人分と、ピザを1枚頼みました。
下戸ちゃんな私は、紅茶。
素敵なガラスのカップと、リプトンのイエローラベルが出てきました。
イエローラベル、強いですね~。
そして、予想通りのサイズで出てきた、マルガリータ。
石窯で焼かれたピザは、とても美味しかったです。
お腹もいっぱいになって、目指す美術館へ。
途中の街並み。
薬局かなぁ、ミドリ色のマークでした。
横断歩道も、石畳の石の色を変えて作られていました。
日本と違って、7つ角?くらい、たくさんの道が交差する場所がたくさんあります。
(迷子になる原因ですけどぉ~)
こんな細い建物も。
ここは、トラム(路面電車)の別れ道。
スリムなトラムは、ちょうど車と同じような幅に見えました。
もちろん、もう少し広いんでしょうが、日本の四角い路面電車より、車と馴染んでいたのが印象的でした。
ここも、アールヌーボー建築。
面白い、タイル画。
そして、目指すオルタ美術館。
でも、入り口が閉まってました。
?????
小さな表示が。
お昼休みが、14時までになっていました。
日本では考えられないけど、博物館や美術館も、お昼休憩します。
もちろん、従業員さんが食事をする時間は必要ですが、日本だと交代で時間をずらして営業すると思うのですが、こちらは閉館します。
ということで、ランチを楽しんできて正解でした。
開館まで10分くらいあったので、あたりを散策。
これも、素敵な建物。
そして、オルタ美術館に戻りました。
入り口。
この曲線が、特徴です。
渦巻きも。
残念ながら、住宅を美術館として開放している、ここ。
荷物はすべて、預けてからでないと入館できませんでした。
カメラも、禁止。
ということで、目に焼き付けてくるしかなかった室内ですが、どこもかしこも優雅な曲線。
とても凝った作りの家具や階段。
面白かったけど、お腹がいっぱいになったのも、事実。
ここで住むか?と聞かれたら…、微妙ですね~。
その後、トラムの駅を目指して、街歩き。
おしゃれなお店が多く、ウィンドウショッピングを楽しみながら歩いていると。。。
毛糸屋さん、発見!!
楽しかったです~。
あまりのテンションアップに、写真を撮ってくるの、忘れました~。
毛糸も買いました。
母にお土産で、輪針のセットも購入。
ドイツ製のとても素敵なセット。
ケースの色が、素敵。
こちらの編み針は、ミリ表示。
日本は、アメリカ式の何号という表示です。
そして、売っている細い棒針は、金属製。
あっ、竹の針だ!!と思ったら、日本製でした。
クロバーの手芸用品、あちこちで見かけました。
かぎ針も、日本製が。
特に、竹はヨーロッパには無いので、日本から輸入しているんですね。
木製では、曲がってしまうのかもしれません。
4号くらいの、素敵な木目の棒針が売っていましたが、2本で4000円くらいの値段になっていました。
この、輪針セットは、竹製。
金属より高かったけど、編みやすさではこれが一番と、お店のマダムが進めてくれました。
自分用にも、購入。
輪針のセットと、
かぎ針のセット。
この、カラフルな寄木の針は、最近日本のイベントや通販サイトでも、見かけます。
ヨーロッパ旅行の記念になりました。
そして、毛糸も。
帰りの飛行機で、こんなに編んでしまったけど。。。(笑)
150g巻き、という、日本では見かけないサイズ。
1玉だけ残っていたので、マフラーかスヌードにしようと思って、買いました。
ウールとナイロン。
色がとても綺麗です。
ということで、街の毛糸屋さんで、テンション、マックスな私たち。
先生も、針やら毛糸やら購入。
事前に探していた手芸店では、買い物しなかったので、ここで偶然発見できてよかったです。
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いよいよ、自由に動ける最終日。
お天気は、曇り。
でも、傘が手放せないような天気。
今日は、事前に調べていたもう一軒の手芸店に行ってみることに。
地下鉄で2駅。
ホテルの近くとも、ショッピングセンターのあたりとも、また、違った雰囲気の街角。
運河に沿って、風車の飾りが。
住所を調べていたので、すぐに到着。
大きなお店ですが、インテリア生地が主役。
奥の方に、毛糸や縫い糸が売ってました。
在庫処分なのか、同じ価格で売られていますが、巻きの大きさがまるでバラバラ(笑)
薄い色は、ずいぶん汚れていて、大分捨てないと使えないんじゃないかと…(^^;)
日本だと、クレームになるんじゃないかと思いますが、気にしないんでしょうかね。
毛糸は、中細くらいのアクリルが中心。
ちょっと、買って帰るには。。。なので、見るだけにしました。
こちらは、インテリア用の縫い糸だと思うのですが、50番くらいのしっかりした糸。
ボビンレースの練習用に使えそうなので、一巻き買ってきました。
ちょうど、カバーのついた新しいものがあったので、それを買いました。
だって、日本人だも~ん(笑)
2階の売り場には、ものすごいファー生地も。
これ、とてもきれいな布地だったので、買ってきました。
半額セール中でした。
もう一種類、惚れ込んでしまって。。。
生地、重いんですけどね~、見ると、欲しくなってしまいます。
どちらかというと、編み物好きな私でも、こんなに楽しかったので、縫い物好きだったら。。。と思うと、恐ろしいかも~(笑)
レースの布地も売ってました。
平日の午前中でしたが、割とたくさんのお客さんが入っていました。
店員さんと相談しながら、布地を合わせたりタッセルの材料を買ったりしていました。
何とか店員さんを探して、カットしてもらうことに。
会員割引があったようですが、それは残念ながら。
半額セールは、OKでした。
海外まで来て、布地を買ってる私たち。
普通のツアーでは、できない寄り道で~す。
こちらが、お店の外観。
すぐ近くの、素敵な壁画。
地図とタブレットを片手に、トラムの駅まで歩くことにしました。
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お天気は、曇り。
でも、傘が手放せないような天気。
今日は、事前に調べていたもう一軒の手芸店に行ってみることに。
地下鉄で2駅。
ホテルの近くとも、ショッピングセンターのあたりとも、また、違った雰囲気の街角。
運河に沿って、風車の飾りが。
住所を調べていたので、すぐに到着。
大きなお店ですが、インテリア生地が主役。
奥の方に、毛糸や縫い糸が売ってました。
在庫処分なのか、同じ価格で売られていますが、巻きの大きさがまるでバラバラ(笑)
薄い色は、ずいぶん汚れていて、大分捨てないと使えないんじゃないかと…(^^;)
日本だと、クレームになるんじゃないかと思いますが、気にしないんでしょうかね。
毛糸は、中細くらいのアクリルが中心。
ちょっと、買って帰るには。。。なので、見るだけにしました。
こちらは、インテリア用の縫い糸だと思うのですが、50番くらいのしっかりした糸。
ボビンレースの練習用に使えそうなので、一巻き買ってきました。
ちょうど、カバーのついた新しいものがあったので、それを買いました。
だって、日本人だも~ん(笑)
2階の売り場には、ものすごいファー生地も。
これ、とてもきれいな布地だったので、買ってきました。
半額セール中でした。
もう一種類、惚れ込んでしまって。。。
生地、重いんですけどね~、見ると、欲しくなってしまいます。
どちらかというと、編み物好きな私でも、こんなに楽しかったので、縫い物好きだったら。。。と思うと、恐ろしいかも~(笑)
レースの布地も売ってました。
平日の午前中でしたが、割とたくさんのお客さんが入っていました。
店員さんと相談しながら、布地を合わせたりタッセルの材料を買ったりしていました。
何とか店員さんを探して、カットしてもらうことに。
会員割引があったようですが、それは残念ながら。
半額セールは、OKでした。
海外まで来て、布地を買ってる私たち。
普通のツアーでは、できない寄り道で~す。
こちらが、お店の外観。
すぐ近くの、素敵な壁画。
地図とタブレットを片手に、トラムの駅まで歩くことにしました。
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