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「君のいる町」2話「桜の咲く頃」感想。広島での青大と柚希の出会い

◎「君のいる町」
 第2話「桜の咲く頃」


◎ オープニング曲前、枝葉柚希(cv中島愛)の妹の凜(cv藤田咲)が、柚希の自宅に向かう桐島青大(cv細谷佳正)に優しかったり、冷たかったり、怖かったり

 そうかそうか、青大に惚れているのか、凜は
 青大と柚希だけではなく、凜も苦しい恋なのね。ベタだなあ。


◎ オープニング後は広島での話に変わって、柚希が青大の家に住み、地元の高校に通うことになったところ(父親同士が友達で、柚希の父の故郷。)。柚希に振り回されてばかりの青大。

 柚希は何で庭の池に落ちるかなあ。ベタベタだなあ。

 風が吹いて柚希のパンツが見えたり、ベタ過ぎだなあ。


○ 青大は地元の神咲七海(cvタカオユキ)が好きだけど言い出せなくて。七海も好きそうですが、青大にまだ告白はしていないので(告白は、ドラマCDで、青大が東京に転向する少し前。)、伝わっているようではなく。

 いきなり柚希と七海と温泉というのも、肝心なところはボカシなしでタオルとかできちんと隠していますが、出し惜しみしていないと言うべきか、、、、、このペースだとこの先はどのようなHシーンを繰り出してくるのか、、、、、と言うべきなのかどうか・・・

 というか、1話のOP&EDのとおり、やっぱりそういうアニメなのね・・・・・


○ 柚希は既に青大に惚れているようですが、前半で、この町の高校に来た理由を聞かれ、以前に一度だけこの町に遊びに来たことがあって凄く気に入ったからと言いつつ、青大「そんな理由で。」、柚希「そうだよ。」と。
 その後の「そういうことにしとこうよ。」は、絵柄が代わって満面の笑みでしたが、青大の回想シーンなので、柚希は口にして青大に聞こえたのでしょう。


 青大が七海を好きだと知った後でしたし、以前来たときに柚希は青大に会って、青大を好きになったからというのが本当の理由でしょうけれど。



◎ さて、冒頭で、自宅まで来た青大とアレコレあって、「じゃあ、あたしが呼んできて上げます。姉さんを。」と、元気なく言った凜。

 柚希はカーテンを少し開けて窓越しに青大と目が合い、柚希は寂しそうに微笑みました。

 それは、青大と分かれたくないのに理由があって分かれたことを伺わせますが、さて、直接会えるのかどうか。


◎ しかし、何もかもがベタ過ぎて、そこは逆にクスリと笑えますが、感想は書きにくいです。


【shin】
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