見るのも買うのも食べるのもクラゲがメインの水族館でした。
夏休み中だからか、駐車場も中も混雑、館内のレストランも混雑でした。
○ 最初は海や川や地元の魚などの展示、途中からクラゲ、アシカのショー、クラゲといった構成。
直径1mかそれ以下の丸い水槽などにクラゲが入っていて、ゆっくりと泳ぐというか流されるクラゲを楽しむには水槽が小さいなと思いつつ、進んだわけです。
アシカショーの間はクラゲを見る人も少し減り、ショーが終わると大混雑なので、ご注意を（夏休み中だけかもしれませんが。）。
○ クラゲ、いろいろ。10分の1も撮っていません。
クラゲ。
クラゲ。
クラゲ。水槽に張り付いています。
クラゲ。
クラゲ。瓜みたいな形で、少し不気味です。
○ 大きな水槽に半透明の白いミズクラゲがたくさん。色はライトです。
アップにすると、こんなヤツらで、5センチくらいかな？。
それが大きくなると、この水族館ご自慢の直径5mの丸い水槽（中で海水が対流している。）に移されます。
数十センチのミズクラゲ。このくらい大きい水槽だと、来た甲斐があるというものです。
前が広い空間になっているので、のんびり見ることができますし。
クラゲをいそいそと見ても仕方ないです。
○ アシカとかアザラシもいます。写真はアシカだったかと。
○ 館内で売っていたもの。
ツイッターのフォロワーが今夏にツイートだったかリツイートだったかしていましたが、つぶれた会長（「放課後のプレアデス」の会長。）、ではなくクラゲのぬいぐるみ。
足だか手だかは6本。
クラゲが入った「水まんじゅう」（会長のあだ名。）も売っていました。
クラゲのソフトクリームは食べました。クラゲは、居酒屋で酒のつまみとしてありますが、ここでは、薄い塩味でコリコリしています。甘いアイスとの相性も良かったです。
こんなところにも会長が（笑）。因みに、山形名物の玉こんにゃくも、クラゲに見えるように作ってあるらしいです。
【shin】
