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レイドバッカーズBD発売記念イベント~帰ってきたおばけ屋の愉快な仲間たち~感想

◎「「LAIDBACKERS -レイドバッカーズ-」Blu-ray発売記念イベント ~帰ってきたおばけ屋の愉快な仲間たち~」

2019年9月1日(日)、14時から(5分遅れくらいで開始)95分くらい。会場は当選者のみにお知らせがありました。
なじみの駅でしたが、なじみではない方角でした(笑)。

日高里菜(三乃ハラミ役)さん、内山夕実(アーネリア役)さん、花守ゆみり(本天沼久美役)さん、長縄まりあ(らん役)さん、橋本監督、司会(プロデューサーだか何だか忘れましたが、偉い人。)。
脚本の上江洲さんは最後に手紙が読まれ、このすば舞台挨拶ではなく別の所にいるとのこと(もはや、嘘か本当か不明(笑))。

95分くらい+ポストカードお渡し会(司会から)&橋本監督と握手会・一言二言会話(監督のツイッターによると、監督が急に言い出したらしい。)。

・楽しかったですし、通常は見られないものも見られましたし、日高さんはやっぱりいいよね、話題やツッコミなどのバランスもやっぱりいいよね、と思いました。


○ 前から数列目という、とても近い席でした。

・登場して直ぐに長縄さんの大きなハートのイヤリングが片方外れましたが、いつの間にか付いていました。
なお、花守さんのイヤリングは、最初から片耳だけでした。

・声優陣(特に花守さん)が、長縄さんとらんが可愛いの連呼。

こんなに近くで長縄さんを見たのは初ですが、私も思いました。声もアニメっぽい可愛い声でした。
3月28日の本作試写会でも見ていますが、話した内容の記憶はありません。声が小さいので聞こえにくいというのはありました。

・最初の挨拶などで日高さん:今日は、アニサマ(8月30日から9月1日)とか舞台挨拶(映画このすば(上江州さんが脚本)とは言いませんでしたが。)とか、名古屋ではライブ(フライングドッグの東山奈央さんライブ。)とかあるのに来てくれてありがとう。

幕張メッセのマジカルミライもあるよ、この時間は藤田咲さんが公開収録中だよ、私はそれを泣く泣く蹴ってこっちに来たよ、と思った私。

(マジカルミライの9月1日の公開収録は、さっきぃ出演が分かっていたらレイドバッカーズには申し込まなかったですし、TV放送しなければレイドバッカーズは泣く泣く諦めてマジミラでの公開収録に行っていたでしょう。
そういう意味では、マジカルミライはTV放送があるので一番丸く収まったのかもしれません。)

・出演者も、お渡し会でのファンも、TV版を見たいと。

・だいたい、以下のような内容でした。


○ 当選者のみに質問があった名シーン上位3つ。
票はバラけたとの事でしたが、2位は私が投票した、黒犬がアーネリアの尻を最初になめるシーンでした。

司会:アーネリアのジャンプ力が凄い、というコメントもあった。

・このコメントは私のです。
その場では一緒に普通に笑っていましたが、あんなに笑ってもらえるとは思っていませんでしたし、日高さんから、そこなの?、とツッコミもあって嬉しかったです。


○ ツイッターで募集したアーネリア大喜利、上位3つを生で演じ、内山さん大活躍。

内山夕実さんといえば人以外のキャラ、というのは「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」(2013年)のキリシマからだと思いますが、「Re:ゼロから始める異世界生活」(2016年)のパックで誰も到達できない高みに達し、レイドバッカーズのアーネリアで誰も到達したくない高みに達した、ということですね(笑)。


○ お題に声優らが答える大喜利も。内容は忘れました。


○ 未公開写真。
・アーネリアぬいぐるみの試作1号、球体っぽくて似てない。
2号、形はそれっぽいが、色が違うし、モコモコ感がゼロ。

で、司会の人、1週間くらい考えて開発中止にしたとのこと。

声優陣からもツッコミばかり。
笑えるし、不気味だし、の写真でした。

・オーコメで、久美が初めてハラミらに会った時、最初はアーネリアもいたし声も入れたのに完成版では削除されたと言ってた映像を上映。

監督によると、小説執筆中の上江洲さんが、小説ではアーネリアはここにいない事にしたい、でも映画は直せないよね、映画と違ってもいいかと言うと、
デジタルなので簡単に消せるよと監督、
で、消されたアーネリア、とのこと。

内山さん:一生懸命アフレコしてたのに。

逆三角形の目で怖い顔のアーネリア、ほんのちょっとだけしか出ていなかったです。

・キャラ原案も、少し未公開資料が映されました。


○ 元魔王らんちゃんの異世界せいかつ3話(漫画)に、内山さんナレーション、日高、花守、長縄さんが声をあてました。

らんが可愛かったです。
内山さんが効果音みたいのも入れ、笑えました。


○ 花守さんが一番年下なのに、2番目の長縄さんが一番年下に見えるというね。

客から見て左から橋本監督、内山さん、日高さん、スクリーン、花守さん、長縄さん、司会という順でした。
何かの話の流れで日高さんが、花守さんと長縄さんのことを平成生まれだと言ってから、自分も平成だと気づいて、内山さんと日高さんの間で切れると言い、内山さんがちょっと凹むというシーンがありました。

なお、日高さんは2009年の「とある魔術の禁書目録」から知っているので30代の気分で見ていますが、2019年6月15日に25歳です。
アラサーですね(笑)。


○ 写真。等身大パネルはサイン、コメント入り。
1枚目ので場所は分かるかな?









【shin】
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