しんじ@大阪 備忘録

HPでよく見る修理

ラビットの点火系がやっぱりイマイチなので色々やってみた。

コイルかな?と思い、試しにクルマ用を付けてみた。
すると・・・なんと吹かして回転が上がると遅角してました。
電気は詳しくないので詳細は分かりませんが抵抗値とかの
関係でしょうか??結局元の純正に戻しました。

ポイントギャップを0.45mmあたりに調整して
点火時期を調整すると何故だが基準値より進んだ位置に
なってしまいポイントをずらしていっても基準のとこに
きません。きませんが・・・
そこが一番調子がいいのでそこにしました。
ま、極端に進んでる訳でもないので。
基準のとこにいれようとすると何故だかポイントギャップを
狭くしないと入らないんです。なんでなん????

で、調整後テスト走行。すると家を出てすぐ2速全開で
3速に入れようとしたら・・・アクセルワイヤーが
切れちゃいました(^^;
スバルもラビットも家の近くてワイヤーが切れてくれます。
何故か遠くで切れない、本当にいい子達です!?

で、いろんなHPの「見よう見まね」でチャリンコの
ワイヤー買ってきて半田ごてを使って修理しました。
298円で直っちゃいました(^^)
元々アクセルが異常に重い気がしてたのでどうせやらんと
あかんかったんやけど、今回切れたので時期が早まったと
いうだけの事です。

しかし修理はしたもののアクセル全開にしてもスロットルが
戻ってくれません。全開以外なら戻らない事もないけれど。
こんなもんなんかな??
スロットル廻りが現代車とちゃうもんね。
ダックスの古いヤツもこんな感じの造りだったと思います。
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