なんと最後に組んだシリンダーは0.5くらい?ボーリングされている事が判明(^^;
こんなん組む前にリング外してる状態でピストン入れたら普通に分かるやんか(^^;;
という訳で最初に引っ張り出してきたシリンダーと最後に引っ張り出してきたピストンを組み合わせて組み直し。
ついでにエキマニ(鉄)もシュラウドのガタがないモノに交換しました。
で、結果は・・・見事に異音は消え去りました(^^)
テスト走行しましたが異音もせず普通に走れます(^^)
走行後にコンプレッションを測りました。
1番
2番
ヤバい、元気過ぎる(^^;
ゲージの誤差を考えると10.5Kくらい??
ハイオク入れなあかんレベルやな。
ちなみに今、レギュラー満タン入ってます(>_<)
エンジン本体はとりあえずこれで大丈夫かな。
あとはO/Hしたオイルポンプがちゃんと機能してるのを確認できれば最終チェックまでいけるんですが。
(最終チェック・・・高速道路3桁巡航)
今日オイルをランプが点くとこまで抜いてから少し入れました。
しばらく走って点けばオイルが出てるのは間違いなし。
ランプが点いたら1L入れてリッター当たりの消費量をチェック。
400~500kmで点けばOK。
逆に600km走っても点かなければ(>_<)
正直、水冷組むのは補機類等の処理で結構な時間が掛かるのが予想されるのでまだ先でいいかな(^^;
今、そんなに時間ないしね・・・前よりはあるけど(^^;
エンジンより先に「頭」を水冷にしたいです!?
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