忍の国産車ドライバー施行解説史2022

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ダイハツ2代目ムーヴ後期型 パート3

2022-04-11 21:49:12 | ダイハツ工業株式会社
こんにちは、shinogoo-blogger202238です。
Gooブログ、更新いたします。 
前回記事の続きです。


カスタムシリーズ

  • カスタムシリーズ

エアロダウンカスタム

標準「カジュアル」シリーズともに、該当グレード機種仕様内容の変化もしくは整理がなされ、自然吸気NAエンジンユニット搭載のベーシックグレード機種の旧カスタム相当のカスタムLはモノグレード機種とリミテッドの2タイプでドライバー施行を受けることになった。

仕様内容に関しては、モノグレード機種は2分割化で、一台目はホワイト+4段コラムオートマチック手掴み、二台目ではフルタイム4WD車種として、ウォームシルバーマイカメタリック+5段ギアミッション手掴みの仕様内容となり、いずれの仕様内容は前期型旧カスタムの仕様内容曰く、手掴み変速機以外の該当車体色の変化及び入れ替えをしたくらいで、一台目の白のボディカラーの該当化は、シリーズにしてはモデル機種で自然吸気NAエンジンユニット機種としては初の試みとしている。

リミテッドは、フルタイム4WD車種として、パールホワイトI+4段コラムオートマチック手掴みの仕様内容でドライバー施行を図ることになっている。

EF-DET型ツインカム12バルブインタークーラーターボエンジンユニット機種のカスタムターボとリミテッドターボもドライバー施行するが、前者は先代後期型以来のグレード機種および該当再開、2分割化した仕様内容で一台目は、シルバーメタリック+4段コラムオートマチック手掴み、二台目がフルタイム4WD車種として、ホワイト+5段ギアミッション手掴みの仕様内容とした。

リミテッドのほうは、ブラックマイカ+4段コラムオートマチック手掴みの仕様内容となるが、黒のボディカラーは自分にして、似合いのあるものだ。

エアロダウンカスタムは硬派スポーティグレード機種で、モノグレード機種は初期型以来の単一名義グレード機種および該当再開、唯一JB-DET型4気筒ツインカム16バルブインタークーラーターボエンジンユニット機種として、メイプルレッドマイカメタリック+4段コラムオートマチック手掴み、リミテッドでは、フルタイム4WD車種ながらも、EF-DET型ツインカム12バルブインタークーラーターボエンジンユニット機種として、新色のブリティッシュグリーンマイカ+4段コラムオートマチック手掴みの仕様内容で構成することになる。

新規ラインアップされたエアロダウンRSは、モノグレード機種とリミテッドの2タイプでドライバー施行する。
前者はホワイト+4段コラムオートマチック手掴み、リミテッドはフルタイム4WD車種、専用色として、クールシルバーメタリック+4段コラムオートマチック手掴みの仕様内容をもつようになった。


エアロダウンRS

続きます。

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by. shinogoo-blogger202238



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2 コメント

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Unknown (おおばかめぐみ )
2022-04-12 17:46:11
こんにちは。


エアロダウンRS は、あんまり見たことないので、台数は出なかったんですかね。
三菱ちっくですね。
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Unknown (shinogoo-blogger202238)
2022-04-12 19:55:35
おおばかめぐみさん、こんばんは。
コメントのほうをありがとうございます。
エアロダウンRSシリーズは実車種はあまり見たことはないけれども、モデル機種自体の台数はそれほど鈍くないそうです。
でも、エアロダウンRSシリーズ自体に独自性の強い外装デザインがあまりにも不評であったため、僅か一代でモデル消滅してしまいます。
顔つきが三菱トッポBJグッピーとダイハツムーヴラテのようですが、トッポBJグッピーも後期型以降でカタログ落ちしています。
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