台風11号接近中、なのですが今日は普通に残暑厳しい日になってます💦。雨も風も日付が変わってから強くなるようなので、今晩中にきちんと準備しておかなければ。少しでもそれて、被害がないといいんですけど。
雨続きの頃があったせいか、普段使いのフェイスタオルのニオイが気になってきたので、思い切って塩素系漂白剤で消毒を。煮洗いの代わりです。
漬け置き中。前も書いたように、塩素系でも意外と色落ちしないんです。このあと洗濯機でがらがらと。
ちなみに元はこちら↓。買ったのは2年ほど前で、しばらくストックしてました。
(2枚とも過去画像です)。
ワッフルのタオルはくたくたになったのも使いやすくて好きです。
話変わって。
先日から読んでいたコミックがあるのですが、これがどうも難しくて理解しづらく。
くさか里樹『永遠の都』全6巻 (希望コミックス) https://www.amazon.co.jp/dp/B012NWP8O0
(※リンク先はKindle版の1巻です)
以下、サイトからの引用です。
専制政治と教会権力の圧政に、“人間共和”の旗を揚げて起ち上がった男、デイビッド・ロッシィ。同じ数奇な運命に翻弄されながら生きる永遠の女性、ドンナ・ローマ。1900年、永遠の都・ローマを舞台に展開される愛と革命のサスペンスロマン!
(引用ここまで)
1900年頃のローマを舞台にした時代物コミックで、原作者はホール・ケイン。こちらは紙本しかなくて、一部手に入りづらいのかな? まだ読んでいませんが、機会があればと思ってます。
それがですね……実在の人物をモデルにした歴史コミック(小説)かと思いきや、どうも登場人物名を検索しても出てこないんです。はっきり名前が分かるのは法王くらい。イタリア国王も時代と照らし合わせると??といった感じで。もしかしてほとんどのキャラが架空の人物でストーリーは丸っきりフィクションなんでしょうか? このあたり漫画の方を読んだだけではどうもよく分からなくて。この時代のイタリアについて、私がまったく詳しくないのも混乱のもとというか(´・ω・`)。
そもそもこのホール・ケインという人もあまりデータがなくて、某所で捜索されていたくらいでした💧。
コミックじたいの感想も書きたかったんですが、こんな次第なのでちょっと今回は保留にしようかと思ってます。そのうち原作を読んで、頭の整理が出来たらコメントなどまとめたいですね。
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