昨日年賀状を買ってきたら、今日喪中葉書が一枚届きました(´・ω・`)(昨日配達分かも)。こういうのってありがち、と割り切ろうかと思ったのですが、この件は訳あって(故人は新聞に訃報記事が載るような方)知っていたのにすっかり忘れていた私が明らかに悪いのでした💧。
……。今年の年賀状はMacの買い換えが絡んで、いつもよりずっと早く作るつもりなのです。投函はまだ待ちますが。
買い換えの話題は続きます。
作業を進めるうち、移行アシスタントが立ち上がっちゃったので、一気にデータあれこれを丸ごと新機に移すことになりました。
なんか日時(場所)がずれてますけど、無問題(^_^;。
「なにもかも移そう!」ということですべてを選択。
転送が始まりました。
この帯みたいなもの動きが面白くて(なぜかMacBook AirがPro(2)と命名されている💦💦)。
こういう表示が出ますけど、Macの作業中に出る『残り時間』は信用してはならぬ❗️ というのがお約束💦。
でもトータルで1時間15分かそこらでした。これまでやったバックアップや移行作業の中でも、格段にスムーズに済んだ印象です。
にゅーMacBook AirはMac OS12.3の入っている、M1 2020です。
これで一段落一安心……というわけでなく、まだ細かな設定や動作チェックがたっぷり待ってます。今回の体感では、8割ちょっとくらいの設定やデータが移行出来ていて、あとは手動で設定したり新たにダウンロードする感じでした。
でもこれだけのことが、指示に従って操作するだけで一気に出来るなんて、便利の世の中になったものです。昔はそれこそ、ソフトの入ったフロッピーディスク( のちにCDとか)を出し入れしてインストールするところから始めていたんですよねえ、シリアルNo.もぽちぽち入力しないと立ち上がらないし、それとはまた別にデータも移さないといけないし。新しいMacを買うのは楽しみではありましたが、そういう膨大な作業を正確に行わないとならないという苦行もくっついてくるものでした。
さて、移行時にいちばん気にしていた、というよりOSを10.14から上げるのをためらっていた理由に、いくつかの愛用ソフトが動かなくなることがありまして。それがあったので、ATOKの設定を済ませるやいなやそのソフトたちの動作確認を始めたのでした(ちなみにATOKは2017という買い切りの最後の世代で、こちらはなんとか動いてます)。続く。
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