乾かないのを覚悟でシーツ類を洗って干したけど、やっぱり乾かない〜(T_T)💧。仕方ない、これを機に春秋用のシーツに交換するとしましょ。乾かなかった分は部屋干しにします。そのために突っ張りポールを和室側に張りました❗️ ……お客さんは招けませんけどね💦。
……いいんです、今日は『アストリッドとラファエル』シーズン4の日本初放送を録画してて。あとから観るのを楽しみにあれこれ片付けてます(*´∀`)。
さて。
11年半前に、機能に惚れ込んで買ったKENWOOD CD/SD/USBパーソナルオーディオシステム CLX-30-S。
いろいろあって寝室用になってますが、少し前からラジオ(チューナー)をONにするとなぜかCDのプレーヤーが起動して「No Disk」とかエラー表示が出るようになってました。仕方ないのでチューナー側のボタンをもう一度押すのですが、そうするとうまく切り替わるときとそうでないときとあって。もう古いし、こんなものかなあと思って使ってました。
それが最近、何度かいつの間にかCDプレーヤーがONになって「No Disk」となっている状況に遭遇。「おかしいなあ、電源を切り忘れたのかな?」とそのたびにOFFにしてその場を離れたのですが、昨夜ふと目覚めたとき闇の中でなにかがほんのり光っていることに気付きました。そう、またプレーヤーが勝手に立ち上がっていたんです。
そのときだいたい午前3時。頭半分眠ったまま、本体の電源ボタンを押したのですが、これがいったん切れてもまたONになってしまって。それを繰り返すこと数度、タイマーでも間違って設定されているのかと取説を引っ張り出したり、使っていなかったリモコンに電池を入れて操作に使ってみたり。それでもどうにもならないので、電源プラグを引っこ抜きました。うーん(´・ω・`)。
朝起きてみて、これはオーディオの中のCDプレーヤー部分がなにかしらで暴走してるのではないかと。とすると、またプラグを差し込んだら同じことが起こりそうなので、スイッチ付きの延長コードに差し替えて使うことにしました。使うときだけ延長コード側のスイッチを入れれば、日時の設定は飛んでいるだろうけど、ラジオ局のメモリーが生きていればなんとかなるはずかと。
ところがそうやってラジオを聴き始めたら、途中で勝手にCDプレーヤーが立ち上がりラジオが中断されました……割り込まれた
……これはもう修理しないと使えませんね(´;ω;`)。でも11年モノだし修理費用が使用状況に見合うかどうかもちょっと。しかも最近は、買うときあれほどこだわったラジオの予約録音もしていないし、CDもこちらでは聴かないし。ええ、ラジオオンリーなんです、ほぼ。それってつまり、修理費用より安いラジオを買ってきたらいいってことでは?
はい、近いうちに家電量販店にでも行っていろいろ見繕ってみたいと思います。スピーカー付きで、普段はACアダプタで稼働して停電時用に乾電池でも動くタイプがいいかな。ラジオはいくつか家にあるのですが、そういった感じのは持っていないので、いい機会かもしれません。
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