君への扉
2013年06月25日 | 詩
始まりは休日のいつもの日課。
掃除機を片手に静かに扉を開ける。
小さな部屋にそのまま片付けられない二人が居た証し。
そっと入ってゆっくり息をして、二人の柔らかな香りに包まれて、
胸に流れ込んでくる記憶が温かな日に戻してくれる。
…何時までも貴女が消えなくて…
少しづつ居なくなってしまう二人って分かってるけど、認めたくない僕。
自分が自分と交わした罪の約束が果たされても、貴女はココロに在るんだろうね。
貴方が在るから貴女も在る。
もう、生涯変わることの無い真実だけど、僕なら大丈夫♪
ちょっとだけ強くなってるみたい。
貴女への想いが、僕のココロを創ってる。
貴女を想うたび、次に出逢う誰かのために強くならなきゃ…ね！って♪
二人が在てくれてありがとう♪
ココロから愛した二人にまた逢うために、そっと扉を閉めて、また来週だね。
掃除機を片手に静かに扉を開ける。
小さな部屋にそのまま片付けられない二人が居た証し。
そっと入ってゆっくり息をして、二人の柔らかな香りに包まれて、
胸に流れ込んでくる記憶が温かな日に戻してくれる。
…何時までも貴女が消えなくて…
少しづつ居なくなってしまう二人って分かってるけど、認めたくない僕。
自分が自分と交わした罪の約束が果たされても、貴女はココロに在るんだろうね。
貴方が在るから貴女も在る。
もう、生涯変わることの無い真実だけど、僕なら大丈夫♪
ちょっとだけ強くなってるみたい。
貴女への想いが、僕のココロを創ってる。
貴女を想うたび、次に出逢う誰かのために強くならなきゃ…ね！って♪
二人が在てくれてありがとう♪
ココロから愛した二人にまた逢うために、そっと扉を閉めて、また来週だね。
そうやって 人は生きていくのだ。
強く、優しく、、、
そう。。。。受け入れていくのだ。
だからさ、年齢を重ねたり、出来事を、お山を、越えていくことって
なんて素敵なことだろう
そして きちんと自分と向き合った人だけが開けられる扉。
過去の扉も、未来の扉も、 その重みを感じつつ
開けることが出来る人は すてきな人だ
と、、おせちは思います＾＾
なんかね、急にふっ切れたというか、
気楽になったというか…。
目の前の扉を開けるのも閉めるのも自分。
ちゃんと見つめるのか、
反らすのかを決めるのも自分。
今、好きな人が言ってくれた言葉。
忘れなくてもイイんじゃない？
に、すごく救われてる気がする♪
さ、次の扉を開けたら
どんな世界が待ってるかな♪
こわい本読んだら ひとりで暗いとこいけなくなっちゃった(。・ω・。)笑
って 記事と関係ないコメントしてる…
大人になっても こわいテレビみたり、こわい本を読んだら
やっぱりこわいのね(笑)
これから肝試し的なホラー番組が増えるから、間違って見た日にゃ寝室行けないもん♪
一人なら余計に…（笑）
良かった♪
全然関係ないけど
洞爺湖 凄い綺麗だね！！全景が見れるんだね
わたしの秘密の場所ぉ♪
閉じないことにしたのね♪
でも釈然としないというか、なんというか（笑）
もうちょっと続けてみるかな～。
作品を拝見させて頂きました。
とても良かったです。
これからも素敵な作品楽しみにしています。
頑張って下さい。
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失礼いたしました。
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