他愛ない会話に埋もれたり
手のひらから溢れ落ちそうな言葉達を
一つ一つ丁寧に拾い上げて
生まれてきた意味を
一つ一つ丁寧に磨きあげて
生きていく理由を
少しづつ少しずつ積み重ねて
そんな君はいつも嬉しそうだった
何気ない日常で傍に居て
いつも聞こえない振りしていた
僕だけの世界に突然入ってきて
手を握って君は言ったんだ
『今見える星空の意思を教えて欲しい』
瞳を見ながら顔を近づけて
『今見える星座の意義を見つけたい』
そんな君はいつも輝いていた
いつの間にか
僕の隣りには君が居て
いつの間にか
僕が生きていく理由になった
僕が指差す方向には
君の好きなスピカがあって
君が腕を目一杯広げた空には
無数の星が瞬いて
そのまま君と重なって
思わず抱きしめた
ずっと境界線を並んで歩いてきてくれた君
ずっと境界線を破れなかった僕
君は優しく囁いた
『やっとだね。ずっと待ってたよ。』
そんな君を僕もずっと好きでした。
これからもずっと好きでいるから
いつまでも一緒に星を見にいこう
いつの間にか
星座を一緒に見るなんていう
二人が逢う理由は無くなってたね
良い!!
凄く好き~♪(*^^*)
なんか共感できるし
かわいい物語だね♪
フィクションなんだろうけど、妬けちゃう感じ(笑)
境界線か…
何の境界線だったのだろう…?
てか、またヤキモチかー笑
もちろん?フィクションなんだけど、
ちゃんと二人設定があって、
わたしの脳内で動き回ってる笑
境界線はね…フフフ
二人の気持ちになれば…てな感じです(分からんって)
文章としては書いて無いからアレだけど、
男の子側が色々ある設定です笑笑
で、これの小説版を鋭意執筆中なんだけど、
伝えたい言葉から書いてたりするから、いきなりエンディング書いたりして迷走もしてます笑笑
お昼休みにしてくれたのね(*^^*)
お互い好きなのに
なかなか一緒になれずに居たんだね
女の子は 彼に気持ちを伝えていて
ずっと…優しく見守りながら 待っていて
でも、彼は何か理由があって…
好きなのに、向こう側に行けずにいた
(境界線… 2人の気持ちになって…)
ん~
境界線があるんだもんね…
訳ありなのは
男の子側だけではないような。。?
難しい(*´ー`*)
これの小説版かぁ
(*´艸`)楽しみ♪♪
執筆者より内容を濃くしないで笑
担当マーニさん!今回のネームどーですか!?
いやいや、境界線は…?
女の子側の設定も見直してみましょうか!
はい!頑張ります!
みたいな?笑
ま、片手間で書いてるから時間かかるけど、
やっぱり物語を創るって楽しいわ♪
まぁくんの物語なのに…(笑)
私って ほんとだめ(_ _)
注意してくれてありがとう
わたしは言われたら、お!そーゆー展開もありか?とか想うけど笑
懲りずに書き込んで下さい笑笑
救ってくれてありがと♪
完成するまで
余計なこと言わず見守るんだ(・×・)ハンセイシテイマス
担当マーニさん!って書いてるくらいだから、全然気にしてないよ〜。
むしろネタです笑(それもどーかと笑)
スマホのメモで書いてるんだけど、
ちょっとずつ少しずつ
二人の物語が進んで生き生きとしてくるのが
なまら楽しいわ〜♪
ま、わたしの脳内だけだけどー笑