歯歯歯っ ^^；

どこのペットショップでもそうだと思うのだが、
私も飼い主さんといろんなお話をさせてもらっいる。

アレルギー等の皮膚のこと。
それに関するフードやシャンプーの事。
耳の事や偏食の事。
痩せすぎ太りすぎ。
初めて耳にする病名やその症状と経過。etc・・・。


やはり頭数いる私とはどうしても違うのだよね
ちょっとしたことでもネットで情報を得る努力をしたり、
試したり調べたり、そして経験したりで
私なんかより詳しい情報を知っていたり
知らないことを知っていたりする方々は決して少なくは無い。
本当に気付かされたり学ばせてもらうことが多い気がする。


昨日こまめちゃんが来店した。
どんなわんちゃんにも友好的な・・・、
最近のうちのウェルシュはどうしたんだぁ～って言いたくなるくらい
友好的なこまめちゃんがかわいぃお洋服を着て登場

似合ってるのよねェ～
撮りたかった写真
プラッキングに力入れすぎて、ギリギリになり、撮る時間がなくなった
　　残念

そのこまめパパママさんと、歯の事でお話した

今、頑張ってこまめちゃんの歯磨きをしているという。

そうなのだ。
パパさんやママさんのお話を聞いて
『私もいいかげん真剣にちゃんとやらなきゃな』って思った。
実はなぜか数日前もやっぱり歯の事で話をしていて・・・。

たまに
『こんなにいるから歯の手入れってなかなか大変だよね～』というような
私を気遣った言葉をいただく。
私は否定する事無くその話を終わらせてしまうのだが、

肝臓の数値が高い時、歯からくる場合も少なくは無いという事を聞き
改めてちょっと考え、そして思った。

目の洗浄を毎日の日課に出来ているのだから
歯磨きを日課に出来ないわけがない。
毎日ではなく一日おきだっていいのだから・・・

・・・ようは、いっぱい居て大変なのではなく面倒なだけなのだ

そしてもう１つ最初に飼ったウェルシュのティアラと今最年長のめいが
たまにする歯磨きで
以前飼ったことのあるポメやＴプードルやＭシュナよりよっぽど綺麗だったという事
マメにやらなくてもウェルシュは平気
　　　　って気持ちがどっかにあった事は間違いない

ティアラやめいが歯の弱い子だったらもう少し歯に対して一生懸命だったと思うのよねェ～
・・・ってたらればの話はナシだよね


歯の事で面白い事に気が付いた

たまにする歯磨きで
１本ぐらついてる歯はあるものの
隙間が目立つようにはなったものの
以外に綺麗な今１３歳のめいタイプ


歯茎が下がり・・・ん上がり・・・下がりでいっかぁ～
グラグラして抜けそうなのになぜか抜けないみゅうまタイプ
めいの息子なのに・・・やらなきゃドンドン酷くなる間逆のタイプ
酷すぎるから写真はナシです


そして、
黄ばんではいるけれど歯石がビッシリ付いてるわけではなく
歯茎も下がっていないのに
歯がピンクっぽくなり
気が付くと抜けて無くなっているいるウィッシュタイプ


最初は喧嘩だったりぶつけたりの、
何かしら原因があってピンクになり壊死しているのかと思っていたのだが
下の門歯の1本がまたピンクになってるからど～も違う気がする。
もうすでに上の門歯が２本なくなったウィッシュが
　　　　　これ
　　　　　　　　　　笑える・・・。


ちなみにウィッティの歯は当たり前にまだキレイでございます


やっぱ、ちゃんとやんなきゃだよね