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落とした
スリッカーやトリミングナイフを
拾って持ってきてくれるから
お手伝い犬として
とっても重宝してたのだけど
クッキー🍪欲しさに
トリミングテーブルの上にある道具を
うま〜く手繰り寄せて
拾ったかのように
何食わぬ顔で近寄ってくるようになった
おジュバさん
やる事が
面白いし可愛いしで ご褒美🍪をあげて
楽しんではいたのだけれど…
どうやら調子に乗せてしまったようで…
マジで
超〜超〜面倒くさい子に
育ててしまったかもしれない⁉️…
ウィッティ:9歳半
今年の夏で10歳になるし…
私自身もちょっと楽をしたいし…
…つう事で
今月から
鞍抜き(半抜き半バリ) 全バリ
に変わった
ウィッティ
何を隠そう
ウィッティは
今までのウェルシュの中で
バリカン(&シザー✂️)への切り替わりが
1番遅かったのでありましたー
シャウラ: 5歳2ヶ月
昨年の2月のドッグショーの後(引退後)
直ぐに
鞍抜きになった
シャウラさん
毛量が多いのと
抜き難い毛質ということもあって
もうショーに行かないんだったらと
即効でプラッキングを止めた。
何を隠そう
今までのウェルシュの中で
1番早くに鞍抜きに切り替わったのは
実はこの子なのでありましたー
ラフィン: 7歳2ヶ月
今いるウェルシュの中で
毛質毛色が良く
とっても抜き易い子が
ラフィンで…
だから未だにソコソコ
抜いて仕上げてる訳なのだが…
…あくまで
ソコソコなのでありまして…
超短く抜いて仕上げる
ベリーショート(BS)
【耳、チーク、お尻(肛門周辺)】の部分だけは
伸びてくるとウザイ
っていうのと
短くびっしり抜くのはとっても面倒 っていうことでー…
そこだけは
バリカン仕上げなのでありましたー
ジュバ: 2歳3ヶ月
全部抜いて仕上げているのが
おジュバさん
コロナでショーの数ももの凄く減り
エントリーする機会も中々無くて
それでも
いつでも出れるような状態にしておきたいから
マメにプラッキングをして
コートを維持している訳なのだが…
まっ
まだまだ若いし
躾も兼ねてるし
…つう事で
しっかりびっしりプラッキングを
させてもらってるのでありましたー