Mayの経過は良好

昨日、めいの傷の経過が心配だったので
病院へ連れて行った。

包帯が取れた

が、
後ろ足で脇腹を掻く仕草が目立つ
まさかとは思うがやはり心配で・・・

この蒸し暑い中洋服を着せちゃいましたぁ～

これだったら掻いたとしても引っかかりはしないだろう
しかし、後数日で１４歳の誕生日を迎えるというのに・・・
災難というのか、自業自得というのか・・・
しかしほんと、病院と縁のある子だよっ


めいが怪我をした日
やはり１人ではダメなのか・・・って思った。

怪我の処置を終えためいを連れて帰ってきて

学校からの求人票をあけた。
（結構、あっちこっちの学校から求人票在中の封書が届く）


なんだろう・・・
書こうとしたけど気が乗らない
まぁ、あえて自分を納得させる理由を挙げるとするならば
人が増えたところで仕事量も増え
結局は自分が店を空けることは難しい。
もし、代わりに外へ出てもらうとしても、今までの経験上
小さい車ならまだしもアルファードで不慣れな道を運転するのを嫌がられる
といったところだろうか・・・。

１人でやる決心をするにあたって、いろんな葛藤・思い・感情があった。

めいが怪我をし
直ぐに病院へ連れて行けない状況になった今回の件があっても、
募集に躊躇しているということは
まだ雇う時ではないのだろう。
という事にしておこうと思う

それに今の私は、なるべく、できる限り、
他人をあてにする事無く、自分でやれるところまでやらなきゃいけない気がする。ってか