涙腺崩壊・・・といえば・・・。

数日前
ラジオで話していた事を思い出した。

　　　『男泣き』

『男泣き』という言葉があるように、江戸時代、泣く事は恥ではなく
美学とされていた。
そして、こういう文化があるのは日本だけだと


外国人は涙管が太いから、鼻水として流れるが
日本人は涙管が細いから、涙として目からも出るから
外国では、感動して泣く（目から出る）という状況にならないらしいのだ。


つう事はだ
私は涙腺がぶっ壊れてんではなく、
典型的な・最も典型的な日本人って解釈でもokってことだよね
つうか、涙管が細いって聞くと、パグやシーズーを思い浮かべてしまうのは職業病


でもちょっとした疑問が・・・

『男泣き』が日本特有の文化だというのは理解できるのだが、

涙管が細いというのは日本人ではなく東洋人の方が合ってるんじゃないかと・・・


hahaha・・・どうでもいい話だったね




今日、エアデールのジェイくんのトリミングをした。


私の中でのエアデールは
ウェルシュのように叱れないってイメージが強い。
賢すぎるゆえに、叱った事によって、何事も受け付けなくなるというイメージがあるのだ。


・・・が、ど～やら、ジェイくんは違うらしい

まだパピーってこともあるのかもしれないが、
物怖じしないし・ハイテンションだし・うちのジャジャ馬を追っかけまわすし
でっかいウェルシュって言っても過言ではないキャラをしている

今度の来店には、うちの子達と同じ方法での躾をちょっとだけ入れてみるつもりだ
（ジェイママさんの了解済みなのだ）