初の経験と学び

この歳になってまで
初の経験と新しい学び
をすることになろうとは…

きっと
『自ら進んで勉強をする』
ということを
してこなかったからなんだろうなぁ

経験での学びが殆どのような気がする。
ようは面倒くさがりなだけ
なんだけどさ…



今日はティナさんの
肝臓の数値を見るための血液検査。

と

ウィッティのスメア検査。
このスメア検査が実は初めてなのだ

一週間前に
『あれ 出血』
って思ったのも束の間

出血してるのか、してないのか、
解らない日々が続き


改めて【犬の発情期や出血や交配】
についての知識を入れた。

排卵が出血後だというのは知っていたが出血は人間と違い
膣壁が充血して血液がにじみ出る
という事を初めて知った。

しかも出血する日数が少ない子も
出血が少ない子も
少なくはなく
交配可能な状態であることも解った。

学校で教わったのかもしれないけど
…学科は不真面目だったからなぁ…
反省



ウィッティの交配に関しては

次の発情期にした方がいいのかも
なんて現時点では思っている。

まぁ、今後変化があるかもしれないから
もうちょっと様子は見るつもりだけど



【病院からの帰り道】

しかし…
去年の暮れ…違った！
去年のハロウィン時期も
こんな光景が続いたっけ…

あの頃は一緒に居たのが
ラフィンではなくメイだったけど…

そのうちティナだけ連れてよく病院へ走ってたなぁ


もうすぐやってくる年末年始は
どうか何事もありませんように
…なんてね