Woody Bell のフォークな日々

私たちのまわりのフォークシーンをお伝えします。

コンサートのお知らせ

「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。

※新着記事はこの次からの表示となります。

「フォークなひととき」 舞台裏

2018-08-30 | フォークなひととき
今日は先日の「フォークなひととき」での、外からは見えなかったプライベートな面を画像を中心にお伝えします。

浜松からは名倉さんそしてTeeさんが来てくださりました。




浜名湖FJの宣伝も兼ねて来て頂きましたが、足りなかったチラシも持ってきていただいて助かりました。
お二人とも、前回の出演者でしたので、センターの方とも楽しそうにお話などされていて、こちらもうれしくなりました。

東部生涯学習センターのお二人にはいろいろな所で助けていただきました。
ありがとうございました。









少しお疲れが出てきましたね。








狭い控室でしたが、みんなくっつきあってそれはそれで良かったような気がします。







出番を待つカンドレさん、少し緊張しているかな。











そして富士市から来て頂いたnaniwazuさん、一時体を壊されたのですが、この日お会いしたらもうすっかり元気を取り戻したということでとてもうれしかったです。
前回の「フォークなひととき」も来て頂きましたし、浜名湖FJまでも足を運んでくださったこともありました。

それから、いつ現れるかわからないひょっこりはんのmiuさん、最前列に座って楽しそうに聴いて下さいました。

静岡の音楽仲間や、ずっと以前に一緒に活動した音楽仲間も、聴いて下さって本当にうれしかったです。

相方さんや私の趣味の仲間も聴きに来てくださって、楽しんでくださったようで本当にありがたいと思いました。

私たちは存じ上げないけれど、私たちの演奏を好きでいて下さって、おいでいただいた皆さんにも心からお礼を申し上げます。





出演者全員、皆さんに喜んでいただくことを一番に今回のコンサートを催しました。
お客様の反応やお顔の様子から、その目標はおおむね達成できたのではないかと思います。



そして、この日、皆さんが演奏されたセットリストをご覧ください。

103(とうさん)
 ・さらば青春
 ・シンシア
 ・友よ
 ・春夏秋冬
 ・プカプカ
 ・乾杯

井上カンドレ陽木 
 ・帰れない二人
 ・東へ西へ
 ・白い一日
 ・心もよう
 ・傘がない

花黒子
 ・白いブランコ
 ・この広い野原いっぱい
 ・どうしてこんなに悲しいんだろう
 ・風がはこぶもの
 ・或る日突然
 ・家族写真

三上バンド
 ・青春の影
 ・さよならをするために
 ・22才の別れ
 ・サボテンの花
 ・学生街の喫茶店
 ・いちご白書をもう一度
 ・なごり雪

Woody Bell
 ・我が祖国
 ・グリーンスリーブス
 ・サンフランシスコ・ベイ・ブルース
 ・花はどこへ行った
 ・ドナ・ドナ
 ・パフ

合唱
 ・翼をください



今回たくさんのお客様に聴いて頂くことができて本当にうれしかったです。
113名の方においで頂きました。
そして97名の方がアンケートにご協力くださいました。

9割以上の方に満足していただけたようで、とてもうれしいです。
しかも66名の方がコメントを残して下さいました。
多くの方が、続けて開催してほしい、次もまた来たいと記していただきました。

とてもうれしいコメント(原文)をいくつか紹介させて頂きます。

・なつかしい青春に戻れてとても元気になったような気がします。
・心が癒され活動力になりました。ストレス解消になりました。
・懐かしい学生時代の頃を思い出しながら楽しく聴かせてもらいました。
・普段の生活と異なる異空間、本当に癒されます。
・生活にも仕事にも追われない時代に戻れた。
・フォークソングは青春です。ライブで聴けるとはあの頃が蘇ります。
・生演奏が聴かれて幸せです。
・初めての「フォークなひととき」でしたが、大ファンになりました。


昨日、今日と長いブログになりましたが、最後までお読みいただいてありがとうございました。


コメント (4)
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