こんばんは、よーちゃんです。
さあかに続きてんてんのお話です。
私が担当している部屋の子たちもてんとうむしのてんてんちゃんがお気に入りなようです。
昨日のこと…
遅番の子たちが合同保育のためひと部屋に集まってきます。そこで何の前触れもなく
「てんとうむしのてんてんちゃんやって」と膝に座ってきたMくん
「♪てんとうむしのー」と始めると
それを聞いて「○○ちゃんも」「つぎ○○ちゃん」と怒涛のごとく集まってきたNちゃんRちゃんSくんAくん
「じゅんばんねー」といっても
「まだMくん一回もやってないー」(いやいや、つづけて二回やったじゃん)私の心の声
「つぎSちゃんーー」(いまやったばっかりじゃん)
みんなの『やってー』がなかなかおさまらず(そろそろ遅番始まるんだけどなー)
「じゃあみんな(遅番の)お話し終わってからね」「いやー><」
「じゃあねえ、みんな寝て」と子どもたちにうつぶせ寝になって並んでもらって5人の背中に大きなテントウムシを作って…
テンテンテンテン…
みんな大笑いで満足したようでした。
一緒に笑いあうのも楽しいんだね。
一対一もいいけどこんな遊び方もいいなあと思ったのでした。
では、次回は…
メガネのあの人まめぞーよろしくね
ではまたね