いました。

ひざ小僧くんがわたしの膝にいました。
あーびっくりした。

夏だったら隠さなきゃはずかしいけど、冬だから長ズボンだし、明日このまま仕事いこう。
そんで、こっそり子どもに見せてあげよう。


おやすみなさい。

つづき。

どうも、こんばんは、ボクです。
そうです。
ひざ小僧です。

こんばんは。

3月4日のあそびの会で、バンバン体操をやっていらい、膝が痛いさあかです。

階段をのぼるたびに、自分の右膝からプチプチと音がするのです。こわい。

そして、シャワーを浴び終えて、膝に湿布を貼ろうとパジャマの裾をめくると、なんとそこには…

つづく。

保育の思い

こんばんはチェンです。

保育にたいする思い、自分は保育士になって乳児の担任をずっとやって来ました。

乳児は下の学年になるほど生活リズムが大切なんだと言う事を学びました。

１日の生活を無事に過ごすか、すごく考えさせられる事が多々あり、とても勉強になりました。

話が通じるって本当にすごいことだなと感じるようになりました。

赤ちゃんの声に耳を傾けると、何を伝えたいのか、少しずつわかるようになってきました。

忙しく、毎日を過ごしていると、全然伝わってこないのですが、少しでも余裕があると赤ちゃんの声がわかるようになってきました。

乳児の担任をするようになって、幼児と違って1つずつ丁寧に保育を行っている気がします。

スプーンを持って食事をする、靴を履いてお散歩に行く、など当たり前のことかもしれませんが、小さい子たちにとってはとっても難しいことなんですよね。

毎日の繰り返しで身についていき、成長していきます。

保育は難しいことがいっぱいあります。

だからこそ楽しいのかもしれませんね。

明日はよーちゃんよろしくお願いします。