みかんレク感想～とと朗編～

こんばんは、とと朗です。
今日は、彼岸のお中日でしたね。暖かい陽気に、春が来たんだな～と感じます。
明日は、また冬に逆戻りのようですが。

さて、今回は小倉げんきさんを講師にお迎えしてのみかんレクでした。
少人数でしたが、とても心温まるステキな会でしたね。

午前中のしずおかレクリードによるあそびにもげんきさんが参加してくれて、
講師としてリードしてくださる時とはまた違う雰囲気がステキでした。
人数が少ない分、『名前ぐるぐる』でしっかり時間を掛けて自己紹介ができたり、
『みんなでタッチ』で全員の出番があったり、一人ひとりが主人公になれていてよかったです。
個人的には、さあかの『とちゅう』の歌のメロディーに、ほっこりした気持ちになりました。
そして、うちの学年で大人気のまめぞーの『へびのうた』は、もちろん今回も盛り上がりました。

午後は小倉げんきさんのあそび、どれも楽しくて心が温まりました。
よーたも書いているけど、一番印象に残っているのは、なぜ「ふれあいあそび」を作っているかという話。
げんきさんの話してくれた事実には衝撃を受けたし、何となく「ふれあい」は大事だなって思っていたけど、
改めて「ふれあい」の必要性を感じました。
そこでふと思ったのが「痛いの痛いの飛んでいけ～」ってやつです。
正直ずっとあれは子供だましだと思っていたんだけど、きっとこれも「ふれあい」の力で子どもの痛みが
治まっていくっていうことなのかもしれないですね。
これから、もっともっと「ふれあい」ってことを意識していきたいなと思いました。

とっても楽しめたし、勉強にもなった会でした。
講師の小倉げんきさん、来てくださったみなさん、ありがとうございました。

さて、次はハルの更新だよ。