命の尊さを考える日

まめぞーです。

先週の土曜日に夏祭りが終わり、楽しかったね～と朝を迎えるはずでしたが、土曜日から完全に調子の悪かったクーラーがやはりだめでして、朝からてんてこまい。

業者に連絡するも、完全に対応が遅く、ぐったりしてくる子も出てきて完全なる緊急事態に。

とりあえず隣の学童、町内会、マンションの管理人さんに協力してもらい昼寝の時間まで避難したのであります。

私は主任とサウナ状態の事務所で仕事をし、飲んだペットボトルは5本。

この暑さは恐怖です。

迷うことなくクーラーをつけることをオススメしますよ。

それにしても職員たちが迅速に動いてくれて、本当にすごいなーと感謝でした。







復旧したあとは職員が子どもたちに命の尊さを伝えてくれていました。

あれから73年。

平和があるから当たり前のことが出来て、笑えて、命があるから生きる楽しさを感じられて。

今年は特に命について考えさせられることが多くて、今日の出来事もあって、深く考えさせられた１日でした。

難しいこととかきれいごととかどうでもよくて、とにかく子どもたちが笑って過ごせることが一番なのです。

そのために出来ることをやっていこう。






さて、平和を次世代に朗らかに太く生きる男、和次朗太さんですが、今日も激しい(笑)



ごはんは暑さのためか、主食を食べず、トマトをほおばってました。

気持ちはわかるが…

そして、食後の運動。







人の上に乗り、激しく動いてました。

元気がなによりですわ。