よこはまレクとしずおかレクのブログ

しずおかレクとよこはまレクの仲間のブログ
2015.4.1からふたつのブログを合体!!!

チェンのカブトムシ日記

2009年06月28日 19時51分05秒 | 日記
どーもチェンです。突然ですが、カブトムシ日記でも書こうと思います。
夏の昆虫と言えばもちろんカブトムシですよね

僕のじいちゃんの家の裏が山で4年前にはほだ木を巻いておいて1年ぐらい発こうさせていたら次の年の秋にどうやらカブトムシが大量に卵を生みに来ていました。その数、
約1000~1500の間ぐらい〔ほんとです〕爆産しました。
土を掘り返すと出るは出るは幼虫だらけでした。

そしてその年の秋にまた、ほだ木を入れて発酵させました。そしたらその年もよく生んで約1000匹ぐらいは生みました。
先輩の幼稚園に120匹渡し短大にも350匹ぐらいあげました。〔笑〕



ここからは自分の飼っているカブトムシについて話しますね

自分では今年は衣装ケースで30匹幼虫を入れていました

そのうちの26匹は無事に羽化しました。雄21匹、雌5匹でした。

どのカブトムシもまずまずで、7,5センチ~7,7センチぐらいと大きいのもいました。

ちなみにですけど僕のカブトムシ一番早く羽化したのは5月28日でした。

早いと思いませんか?5月ですよ。普通は6月終わりから7月ですよ。何でこんなに早く羽化したのでしょう?ちゃんと理由があります。「温度です。」えっと思う方もいるかと思います。

カブトムシの幼虫を早く羽化させるには暖かいところにおいておくと活動が活発になり早く羽化しますよ。

是非やってみてください。

そんな訳でカブトムシがもう卵を産みました。数は未定ですけど、、、。卵もありますけど、幼虫もいます。早いでしょう。もうですよ。これからご家庭で飼っているカブトムシが羽化する方すみません。

〔自分の研究のためにいろんな事やってますのでご理解ください。〕

少づつカブトムシに関する事を更新していきます。質問などある方はコメントの方に書いてください。わかる範囲でお答えします。
画像も入れ方がわかったら入れていきますね。




第四話追記

2009年06月25日 22時56分56秒 | 日記
実は今日はレク会報の発送作業で大吉くんはまめぞー宅でせっせこストーリーを考えていました(笑)

蛇のレクリーダー、世界一周ジャンケンの模様をサササっと書いて帰ったのであります

こんな感じです↓


無理やりのグーチョキパーでした



今回のみんなでストーリーを考えるのコーナー。いろいろな発想が出て、なかなかおもしろい企画かなと思います。こんなことを繰り返す中であそびがうまれたり、子どもたちと創造していくことにつながっていくかもしれないしね

思いつきで無茶ぶりをしてしまいましたが、いろいろな企画をたてたり、あそんだりしながらブログを盛り上げていけたらいいね

というわけで明日からはチェンのカブトムシ日記が始まります(笑)

また、無茶ぶりしときます(笑)


第四話 ~最終回~

2009年06月25日 21時17分59秒 | 日記
仲良し3人組のチーとミーとモーは、
蛇の言う通りに山小屋から出発して歩いていくと大きな洞穴にたどり着きました。

洞穴は真っ暗で中からは獣の鳴き声も聞こえてきます。
「こわいよ~」「やっぱりやめようか」「勇気を出していこう!」
・大発見(まめぞー&大吉)の歌。洞穴編。
するとついに宝箱を発見!!
「やったー!」「あけてみよう」…パカッ。
中からはキラキラピカピカの宝物が出てきました。
「その宝物はウチらがいただくぜ~」
現れたのは横取り大好き3人組のターとマーとメー。
「ウチらとゲームをして勝った方が宝物をいただくのはどうだ?」
「よし!うけてたとう!」
そこへ出てきたのは蛇。
「ワシがリーダーになって世界一周ジャンケンをして、早抜けしたチームの勝利でどうじゃ!…はじめぃッッッ!!」
・世界一周ジャンケン(まめぞー)
「やった~!ぼくたちの勝ちだぁ!」
「ウチらの負けだ…。今日はおとなしく退散してやるぜ」
「よく勝ったの。お主らはレクと冒険の達人じゃ!!」

ちゃんちゃん。



まめぞー、思いつきでいきなり振るなー!!!笑




第3話 ~どうなる、チー、ミー、モー ~

2009年06月24日 00時00分01秒 | 日記
あらすじ
蛇が低いうなるような声で三人に話しかけました。

しかし3匹ともぐっすり眠っていて目を覚まそうとはしませんでした。

蛇はチー、ミー、モーに近づくともう一度うなる声で話しかけました。

すると、、、その声にまず気がついたのはチーでした。でもどうしたことでしょう

恐怖のあまり体も震え、声も出ず、ただその場で震えていることしかできませんで

した。

その異変に気がついたのがミーでした。

「どうしたの?チーふるえてるじゃない」ミーが言いました。チーが震える手でミ

ーの後ろを指差しました。これはおかしいと恐る恐る後ろを振りかれると、、、、

「えっ」もう一度よーーーーーーく見ると「あっーーーーーーーーーーーーーー」

「フェビィだーーーーーーーーーーあ」と大声を出すと「何で蛇がここにいるんだ

よ」 チー震えながら「知らないよ~」言い合いをしているうちにモーが

目をさましました。

モーはまったく状況が飲みとめずただ立ち尽くすしかできませんでした。

蛇はチー、ミー、モーに話し始めました。「すまないね君たち、驚かせてしまった

様だね」と蛇が言いました。蛇がチー、ミー、モーに聞きました。「君たちは何を

探しにいくのだね」と蛇が言いました。

すると震えていたチーが言いました。「僕たち宝物を探しにいくんだ!」と蛇に

言いました。

すると蛇は少し考えて???そうだこの先の道を行くと大きな洞穴がある。そこに

いくことができればそこに宝物はあるはずだよ。

「ただしそこの道にはたくさんのトラップや獣と言った物が出るから気よつけるの

じゃよ」

「でも何で親切に教えてくれるの?」と物ずきなミーが聞きました。蛇「うんそれ

は話せないんじゃ」「なんで」とモーか聞くと「うるさい話せないと言ってるだろ

が」と蛇が怒鳴りました。

「・・・・・・・・・・・・」

「すまない」ついかっとなってしまった。ただ一つ言えることは「宝箱が見つかれ

ば何もかもわかるはづじゃ」

「ありがとう」なんかわからないけどいろいろ教えてくれて。「頑張って宝箱見つ

けるね」「ああ頑張りなさい君たちならきっと見つけられるはずだよ」そう言うと

蛇はどこかに行ってしまいました。

「じゃ行きますかい」そう言うとちー、ミー、モーは蛇に言われた道を行くことに

しました。


               ~続く~

   次で完結はたしてチー、ミー、モーはいかに・・・?

       後は頼みましたよ大吉さんお願いします。










第二話(よーちゃん)

2009年06月23日 20時00分13秒 | 日記
昼間の疲れからぐっすりと眠っているチーとミーとモー


夜も更けてきたころ突然部屋の扉がスーッと開きました。そして、一匹の蛇が部屋の中に入ってきました。

それは昼間見つけた宝箱から出てきた蛇でした。

『こりゃ、起きなされ、チー、ミー、モー』

蛇は低いうなるような声で三人に話しかけました。

しかし3匹ともぐっすり眠っていて目を覚まそうとはしませんでした。


     続くよ^^

明日はチェンです。