24日に、すい丸さんからコメント欄に業務連絡もらって、その帰り。
すぐ近くの小さなスーパーで大ぶりの栗発見。
渋皮煮だね。
写真は、1回目のゆでこぼしが終了して、筋取りが終わったもの。
すでに爆発している栗が。。。
今年は、地元湘南の栗使用。
栗の種類や良し悪しはよくわからないけど、
渋皮煮の栗は鮮度が重要らしい、というのは経験則でわかる。
（昨年作った利平栗の渋皮煮は、渋皮が破れても煮崩れが少なかったような気がした）
2回目のゆでこぼしが終了した時、ブランデーがないことに気が付いた。
香り付けに使うのだけど、めんどくさいので今回はお砂糖のみで仕上げ。
↑ 完成～
渋皮がしっかりしているので煮崩れ少なくて済んだ。
中はやわらか。
美味しいよ～
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美味しそう...
これを見ると秋が来たーと思います。(笑)
あと金木犀の記事とか
虫主婦さんのブログのおかげで季節を感じております。
流木からの栗（笑）
業務連絡して良かったわ。
渋皮煮、今年は作るパワーがないけど来年は作りたいなぁ。
ブランデーもあるし(^^)
美味しそう〜😋
そう言えば、渋皮煮は食べた事ないです。早速cookpadで検索しなくっちゃ😆
今年は作ったの早かったです。
でも今は、新型コロナの影響で手作りのものをおすそ分け、って迷惑かも？と思うので、身内だけで食べてます。
店頭（外）のものは小ぶりだったんですけど、お店の中に置いてあるのが大きいLサイズだったので買いました。
なかなかいい栗でした。あなどれないイヌイ！
渋皮煮の作り方って結構たくさんあって、
一番自分が出来そうなレシピから、何度も作って自分のパターンを作りました。
鬼皮がぱこっととれた時と、渋皮に残っている筋取りがきれいにできたときが結構快感で、癒されます（肩凝るけど）