人生のコーヒータイム

１月３０日

昨日の本屋の女性の顔肌がとても綺麗だった。でも、私はそれがいいとはさほど思わなかった。

美白の追求は笑えない時代の裏返しのようにも思える。顔に皺を作りたくないから、笑わない女性もいるようですが、そもそもその女性はそんなに笑うひとではないのでしょう。

美白の追求はマッチョマニアの筋肉と同じくらい気持ちが悪いことになりかねない。

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私にはヒマしてるって感覚がありません。もし１年間休暇がとれたなら、１年後にまた仕事が始まることを１年前から考えて憂鬱になるでしょう。遊びたいことなら山ほどある。最低でも８５歳くらいまで元気に遊ぶつもり。なので、これからもスポーツをして、食事を控えめにして、仕事で無駄に消耗しないようにしたい。

にしても仕事は無駄だな。ものが売れない時代にまだ１日８時間以上も働いているなんて。愚かだと思う。週休３日の１日６時間労働で十分。いらぬものを売ったり買ったりするのをいますぐやめて、みんなでコーヒーでも飲みながら、楽しく過ごしたほうがよくないか？

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週末の競馬が楽しみだな。

競馬は負けてがっかりしているようではダメですね。いや競馬に限らず、なにごともそうなのかもしれません。

次に買いたい馬を見つけるのも競馬です。先週末なら、サトノクロニクルの次走に期待したいです。休み明けのレースで、あれだけの不利を受けながら、掲示板に載ったレース結果はなかなかじゃないかと。

馬を当てるよりも、条件のいい馬を人気に関係なく買う方が長期的にに見てもうかる買い方なんじゃないかと私は思います。今週末の京都芝１２の重賞レースはそんな買い方をすべきかどうか選択を迫られることになるかも。小倉の最終レースなんかは間違いなく、馬なんて関係ない買い方をしなければ、かすりもしない結果になるでしょう。