松凬からくり帖

松凬さんが73年の人生と吟道50年からの体験や、これから起こるであろう!未体験談を写真と共にお届け!

退院後初めて病院に行って主治医から「死んでたかも」と云われて

2018-02-15 17:30:46 | 日記

今日一番のブログに・・薬抜け一週間の記事を掲載してから病院へ

腎炎だったので、今日はその後の経過を見るのに、尿と血液の検査を

主治医からその結果を・・・『全く異常ありません、今日で終わりです』と

でもその後で主治医の先生から、恐ろしい言葉が飛び出しました

あの時、もう少し我慢をして入院が遅れていたら死んでいたかも・・と

思ってもいない言葉に、ただ唖然としました、今まで一度も聞いた事のない言葉

先生は続いて仰いました、『病気を甘く見てはいけません』、と

あれ以上、腎臓と血管に菌が繁殖していたら命に関わりました・・と

皆さんも参考にして頂きたいので・・・あえて掲載しました

腎炎の起こる時は、まず急に痙攣のような震いが来ます、熱を伴って

私の場合、妻に心配かけないように下に降りて震いの治まるのを待ち

翌日は一日中、寝ていたのです・・・風邪かと思って市販の風邪薬を飲んで

でも何時もと違うような気がして、翌日掛かり付けの大塚先生に飛び込みました

先生は、これは手遅れにならないうちにと、市立病院を紹介して下さり

即入院となったのです、しかも土曜日だったんですが・・・

当直の先生と大塚先生が知り合いで、しかも感染症の専門の先生だった幸運

直ちにCTを撮った結果、即入院になったのでした・・・恵まれていました

我々創価学会員では、功徳を頂いたと言います、まさに功徳としか言いようがない

だから、もし同じような症状になった時は、即救急車を呼ぶ事です

私のように、病気を甘く見てはいけません

何が起こっているかもしれないのですから・・・痙攣には要注意です

結果オーライでしたが、私の二の舞は踏まないことです

 


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