今日一番のブログに・・薬抜け一週間の記事を掲載してから病院へ
腎炎だったので、今日はその後の経過を見るのに、尿と血液の検査を
主治医からその結果を・・・『全く異常ありません、今日で終わりです』と
でもその後で主治医の先生から、恐ろしい言葉が飛び出しました
あの時、もう少し我慢をして入院が遅れていたら死んでいたかも・・と
思ってもいない言葉に、ただ唖然としました、今まで一度も聞いた事のない言葉
先生は続いて仰いました、『病気を甘く見てはいけません』、と
あれ以上、腎臓と血管に菌が繁殖していたら命に関わりました・・と
皆さんも参考にして頂きたいので・・・あえて掲載しました
腎炎の起こる時は、まず急に痙攣のような震いが来ます、熱を伴って
私の場合、妻に心配かけないように下に降りて震いの治まるのを待ち
翌日は一日中、寝ていたのです・・・風邪かと思って市販の風邪薬を飲んで
でも何時もと違うような気がして、翌日掛かり付けの大塚先生に飛び込みました
先生は、これは手遅れにならないうちにと、市立病院を紹介して下さり
即入院となったのです、しかも土曜日だったんですが・・・
当直の先生と大塚先生が知り合いで、しかも感染症の専門の先生だった幸運
直ちにCTを撮った結果、即入院になったのでした・・・恵まれていました
我々創価学会員では、功徳を頂いたと言います、まさに功徳としか言いようがない
だから、もし同じような症状になった時は、即救急車を呼ぶ事です
私のように、病気を甘く見てはいけません
何が起こっているかもしれないのですから・・・痙攣には要注意です
結果オーライでしたが、私の二の舞は踏まないことです
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