素敵な副題だと思いませんか?
そう思うのは、ぼくぐらいかな?
この本は、まだ殆ど読んでいないけど、
悟った多くの人は、そう言っています。
人生に意味を見つけようーとか
人生の目標を達成しようーとか、
どうでもいい。
勝負の世界で頑張るのも、もうどうでもいい。
東京五輪だって、どーーーでもいい!
くだらん、まったく。
しかし、いい面もありそう。
外国人が、日本のおかしな文化を指摘してくれるのを願う。
勝負の世界など、人々はいつまでそんなことをやってるんだろうと、数年前から感じています。
勝負とは、ある意味本能なのだろうか?
なんにしても、大衆は狭い価値観の中で生きているのをわかっていますか?
この本で言っている、人生に意味はないは、もうちょい意味合いが違います。
気が向いたときに書いてみます。
考えると知識は出てこないので、いつも閃いたときや、
パッと思い出したときに書きます。